メジャーに渡って今年は4年目だったのか。
もっと勝っていてもおかしくない実力だと思うけど、年平均13勝なら日本人投手としては十分なのかもしれません。
そのダルビッシュが靱帯の修復手術を受けることを決意したようです。
あの普通の投手になってしまった松坂大輔も受けたトミー・ジョン手術を受けるのか。
1年以上のリハビリが必用だと言われていますから、実質的には来年の投試合出場も限定されてしまうと友里は考えます。
ということは、6年契約の最終年がダルビッシュの勝負の年。
フリーエージェントとなって再契約での年俸はマー君超えを狙っていたはずですから、当人の内心は悔しさで一杯なのではないか。
マー君より先にメジャーで20勝してくれると思っていただけに、友里も非常に残念であります。
しかし結婚(出産予定も)を発表した直後のことだけに、ダルビッシュもついていない。
しかもまだまだ若いとと思っていたけど、完全復活ができたとしてもその時は
齢30
投手としては黒田と違って寿命が長いタイプとは思えないだけに、焦らず、しかし1日でも早く復活してもらいたいと思います。