染谷、もとい、服部先生、非常に親しい関係の人とは結城摂子さんんのことなのね

読者から香ばしい情報をいただきましたので、本日はそれを取り上げさせていただきます。
主役は染谷幸彦さん、通称、服部幸應先生であります。
まずはご覧ください。

https://archive.today/gGBJi

アイアンシェフがあっという間に閉店になるなど最近は埋没していると思っていた服部センセでありますが、TV業界ではまだまだ健在でいらっしゃったようです。

これほど活躍されているのに服部栄養専門学校の経営は芳しくないとは意外。染谷、もとい、服部センセは客寄せパンダを演じていると思っていたのですが

肝心のターゲットである客(生徒)が集まらないのか

まあ、家柄を偽装していたのですから胡散臭いと敬遠されても仕方がないんですけどね。

折角のパンダ役が無駄になっているだけではなく、更に問題なのは

材料費などの経費や番組協力制作費はフジテレビから制作プロダクションへ支払われているはずだというが、それにもかかわらず、同プロダクションから同校へはまったく支払われていない

という点。ということは

そのプロダクションがお金をすべてかすめ取っている

ということではありませんか。

そんな酷いプロダクションはどこなのか。記事ではヒントがかかれておりました。

 

そのプロダクションの社長は業界ではやり手として有名な人で、その人なくして大がかりな料理番組はつくれないとまでいわれるほどです。その社長と服部校長が非常に親しい関係なのは、同校職員で知らない者はいません。

 

友里が注目したのはこの部分。

非常に親しい関係

このような表記をとるということは、このシャチョーの性別は

女性

であることは明白。となると、業界だけではなく友里読者もすぐピンとくるのではないでしょうか。
そうです、あのターバン巻のお方

結城摂子女史

ではないかと推測してしまうのは当然の成り行きであると友里は考えるのです。

構図としては簡単ですね。古い話になりますが例えていうなら三越事件(https://archive.today/FOQMC)の主役

三越の岡田茂元社長と竹久みち(本名:小島美知子)

世にはよくある「非常に親しい関係にある人」への便宜供与であります。

それにしても結城摂子女史、TVの料理関連番組ではご活躍なんですね。ちょっと調べてみたらこんなまとめがありました。

https://archive.today/exKLI

服部栄養専門学校に適切なギャラが支払われていたら、経営も楽になっていたかもしれません。

 

しかし貧すれば鈍するというのでしょうか。服部センセ、ついでに

博士論文の代筆疑惑

まで暴露されてしまった。

本人が執筆したものではなく、すでに退職した女性職員が執筆したもの

もともと論文タイトルが

女子学生における食品摂取と性格に関する研究

ですから内容は知れているとおもうのですが、代筆疑惑の後押しでその価値は限りなくゼロになってしまうと友里は考えます。

学校が不振なので個人的に儲けようとしているのか最近は「食育」なるものに傾注しているようですが、このようなお方が唱えても説得力はないと思うのは友里だけではないでしょう。