中国人のマナーの悪さは今に始まったことではありませんが、国慶節で旅行客が増えているのかここのところ、マスコミが結構取り上げております。
景勝地の壁に登るとかの行為だけでも驚きますが、ゴミだけではなく大小便がそこら中に転がっているというから驚きであります。
こんなことを自国でやっているくらいですから、
海外へ出て行ったらそれこそ何をしでかすかわからない
のではないか。
モンサンミッシェルへ行く途中に立ち寄ったサービスエリアのトイレ、便座がないのは
中国人対策
と聞いて納得したのは一昨年でしたか。
便座の上に直接土足で上がるだけではなく、扱いが荒いから便座を壊すからだとのこと。
マナー(サービスも)という概念が中国人のDNAには存在しないとよく言われますが、友里は
なぜ中国人だけ欠落しているのか
それが不思議なのであります。人種的には日本人と大差がないと思うんですけど。
パリのホテルでは、中国人お断りを経営者が示唆して反発をくらい、謝罪に追い込まれたとのことですが、同じくお断りを数店からくらっている友里に言わせると
中国人を排他してなにが悪いのか
中国人の排他が差別、侮辱であるというならば
しみづ、カンテサンス、まず..嘉瑞、川口の行為も差別ではないか
今ではシノフォビア(Sinophobia 中国人嫌悪?)という英語まであるそうですが、幸いなことに、ここ数回の海外旅行では中国人から直接的な迷惑を受けなかった友里。
今年最後の欧州旅行が近々に迫っておりますが、
ホテルやレストランで中国人と遭遇しないことを祈るばかり
であります。
といっても、日本人だって数十年前までは
イエロージャップ
エコノミックアニマル
と忌み嫌われた時代がありました。(今でも心底では嫌われているかも)
友里の幼少時代の記憶では、駅のホームから線路に向かって
小便をする人がいたような・・・
でも中国人のマナーの無さは永遠に変わらないと思いますので自己防衛としては、
中国人が出没するところを避ける
しかありません。
そうなると気になるのが東京の3つ星和食屋など。
客の半分以上が中国人の場合もあったと記憶しておりますが
便座は大丈夫(綺麗)なのかどうか
友里は滅多に外で便座を使う行為にはなりませんが、その手の店に行かれて便座を使う行為に至る場合(女性は仕方がない)は、
エアー便座(早い話が空中でとどまって弁座に接触しない)
をオススメします。
さて短い本題です。
昨日、ジャイアンツのセリーグ優勝祝賀会があったようです。
恐れていたことに、そこであのナベツネが元気な姿で出ていたんですね。その存在が
読売だけではなく日本の迷惑
と言われているにもかかわらず。
そこでの発言に、読売グループの社員たちは大きな落胆を抱いたのではないでしょうか。
ジャイアンツは今年86勝した。
私もちょうと今年で86歳になった。
ジャイアンツは来年、87勝して優勝して貰いたい。(以上要約)
なんと来年も現役を続行する気でいるんですね、ナベツネ。はっきり言って
単なる雇われの身で長期間にわたっての代表居座りという会社私物化
確か読売は役員になる時に自社株を貸しつけるという制度をとっているはずで、実態は雇われサラリーマンとまったく同じ。
その株借りに関して適切な処置をどのようにとっているのか疑問でありますが、これらに関しての追求は、当局さえもアンタッチャブルなのでありましょうか。
ところで未だに
婦人画報・自称法務担当の判断が出口由美編集長から連絡がない
という現状。
出口由美さん、中国人のように、
吐いた唾は飲み込めない
といいますが、このままどうするおつもりなのでしょうか。
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