まんだらけ、残念ながら警察の圧力に屈したのか、いや
予想以上の宣伝効果
をあげたと確信したからでしょうか、万引き犯人と思われる人物写真からモザイクをはずすことをやめてしまいました。
そこでちょっとこの会社をネットで調べたら
ワタミ並のブラック
創価系
とかのフレーズが出てきてしまいました。
まあ、この手の系列ならこんなものなんでありましょうか。
さて6泊のNY出張も何とか成果を残して本日帰国となります。本日のブログはJFKのラウンジでアップしておりますので、簡単にさせていただきます。
先日5番街をブラブラしていたら、ブランパンの路面店でイケてる時計を発見してしまいました。
このメーカーは最近流行っているデカ時計ではないと思っていたのでノーマークだったのですが(友里の持っているものからの判断)、かなりの威圧感ある風貌に足が止まってしまったのです。
http://www.blancpain.com/ja/00225-3434-53b
早速ホテルに帰ってネットで検索したところ(カジュアルな服装だったので店に入る勇気がなかった)、
カルーセルとかいうトゥールビヨンと同じような機能のコンプリケーション
だとか。
新しもの好き(この機構は19世紀の発明でブランパンが復活させたとか)な友里は気に入ってしまったのであります。
お値段は他のメーカーのトゥールビヨンより安めとはいえ、ポルシェが簡単に買えるほどのお値段。安いとは言えません。
ヘッジファンドの現金化売りも一段落ついたようです。今後は所有株の爆上げが期待できるので(更なる金融緩和もありそう)、ボロ儲けが出来た折には豪マンとフェラ~リに加えて、購入予定品として
カルーセル(麻紀の方ではありません)
をオンリストしたのであります。