10日間ほどネット環境の異なる場所へ行っておりまして、タイムリーにブログ更新や友里掲示板への書き込みが出来ませんでした。いただいたメールにはすべてお返事を出したつもりですが、もしかしたら読み落としもあったかもしれません。この場を借りましてお詫び申し上げます。
昨夕帰宅して驚いたのは「気温」であります。寒い、と言いますか寒すぎです。疲れが残っていると思うのですが寒くて寝付かれず、この時期だというのに暖房を入れてしまいました。帰宅途中、千葉では雪が降ったとも聞きましたから、異常な気象であります。
旅行期間中、喰っては食べ、食べては喰い、もとい、食べては寝、寝ては食べのパターンを繰り返していたので、体重や体脂肪の測定が怖くて出来ません。特にほとんど「牛肉料理」ばかりでしたので(野菜以外はこれしか美味しそうなものがなかった)、本日からは和食と野菜を中心にした食事に切り替えようと、連チャンで和食店を予約しております。今週はどこかの和食店で皆様とお会いできるかもしれません。
今回の旅行中、食以外で驚いたことが1つ。ワイキキに立ち寄ったのですが、なんと「ウォシュレット」があるではないですか。ミーハーのごとくDFSへ行ってしまったのですが、その2階のレストルームの個室のドアに「ウォシュレット」と表示されていたのです。
確認のため覗いてみたら、確かにそのような装置がついておりました。
日本ではほとんどのホテルで普及されておりますが、今まで欧米の5つ星ホテルに泊まっても「ウォシュレット」に出会ったことはありません。知り合いの自宅へ行っても設置されていなかった。
日本では広く普及しているウォシュレットでありますが、欧米では水質の違いでノズルが目詰まりしやく普及できないと聞いていたのですが、海外水質対応のウォシュレットが完成したのでしょうか。
普段使い慣れしている友里は、海外へ行ったときいつも不便を感じていたのです。さとなお氏が以前「さなメモ」で取り上げていた携帯用のウォシュレットを昨秋買ってアルバ・パリへ持っていきましたが、実際は面倒くさくて使わずに持ち帰ってしまいました。
「ビデ」があったくらいなので、欧米はウォシュレットに抵抗があるはずがない。欧米対応のウォシュレットが適切な価格で提供されたら大普及すると思うのは、友里だけではないと考えます。
さて、ここ連続で取り上げていた古川修氏のブログ「創遊ライフ」。昨日28日に、ついにはアンチではなく彼の読者と見られる方お二人からも、古川御大自らの出馬要請が書き込まれる事態になってしまいました。
http://superlife.at.webry.info/201002/article_2.html#comment
3/11の最後のブログ(3/29 18:50現在)のコメント欄では、ブログの更新を望む読者の書き込みも出てきました。
古川氏のアンチだけではなく純粋な読者も固唾を呑んで見守っている今回の「京加茂」騒動の収拾。古川修氏の対応にこれからも注目したいと考えます。