人生で2回目の海外経験なんでしょうか、京都在住のヨイショライター・関谷江里さん。
今回の自称パリ里帰り、わずか2年間の聴講生滞在だけだったのに、ホントにオーバーな方であります。
そしてハシャギ過ぎで
この16年間(聴講後帰国してから現在まで)パリ未訪どころか、海外へ行っていないことがバレてしまった
のは自業自得なのか。
ネタ不足の友里にとって、毎日連発してくる関谷FBは突っ込みどころ満載で救いの神。もはやパリや京都に足を向けて寝られません。
本日はまずこの2つのFBから。
https://www.facebook.com/eridosu.sekiyaeri/posts/155005354686339
https://www.facebook.com/eridosu.sekiyaeri/posts/155006521352889
わずか2年の聴講(留学ではない)でフランス語を完璧にマスターしてしまったのでしょうか、関谷江里さん。
一々、フランス語らしき単語を無理して入れてくるんですね。
カレ=スカーフ売り場には長蛇の列・・・
ケス=レジにはポロシャツとカジュアルだけどエルメスオレンジのお姉さん、お兄さん。
いちいち、カレとかケスとかフラ語らしき単語を羅列してきています。
笑っちゃうのは日本語英語を直後に併記していることですね。それならわざわざフラ語みたいなものを書く必要がない。
だいたい
関谷江里さんのアフォ、もとい、純粋な信奉者にフランス語読みがわかる人は皆無に近い
ではないか。己の支持者のレベルを考慮して発信しろと言ってしまうと、京都出禁の範囲が更に広まってしまうでしょうか。
オレンジ袋を提げてサントノレを歩くことに。(-_-;)(-_-;)狙われるやん、前より治安悪いのに。
確かにあのオレンジの包装(紙袋も)は目立ちますが、お手頃価格のカレ(スカーフのことか?)と高額なバッグは、その梱包の大きさや形状から誰でも違いがわかります。最近は治安が悪くなっていると聞きますが、はっきり言わせていただくと
スカーフしか買わない(正確には買えない)客が狙われるはずないだろ
不安を感じるなら、店に頼んで宿泊先に届けて貰うことも可能なはず。(ただし店に堂々と伝えられる宿泊先でバッグなど高額品ならばです)
ほんとこの方、アフォ、もとい、純粋無垢な京都人相手とはいえオーバーな人です。
また山本リンダではないですが、関谷江里さん、盛んに
ウーロ、ウーロ
を連発。多分通貨のユーロのことだと思うのですが、敢えてフランス現地の発音を書かせていただければ
ウロ
ではないか。いや私は彼女のアフォ、もとい、純粋な信奉者の怒りを買う覚悟で指摘したい。
関谷さんがわずか2年間聴講で滞在していた時は、ウーロではなくフランの時代だったはず
初めて触った通貨でウーロ、ウーロと大騒ぎするな
彼女はCDGからパリ市内へ行くためRER(単なる電車です)に乗ろうとして切符を買う際
ユーロ硬貨がなくて大変(この時はウーロと言っていなかった 笑)
みたいなことを発信しておりました。
普通海外へ行く時は、1ユーロや1ドルといったレベルの通貨をあらかじめ少しは用意していくもの。
前回の旅行で残った硬貨なり最小単位の紙幣をなぜ持っていないのかと不思議に思っていたのですが、その理由がわかったのであります。
関谷江里さん、
ウーロを使ったことがないから持っているはずがない(日本では硬貨に交換できない)
のであります。
最後はランチで行ったというアストランスについてのFB。
アストランスの料理と京都の知り合いの店(タダ飯提供やコンサル契約)の料理のレベルが大差ないとして
すごいです京都のわたしが大好きな料理人の皆さん。全く引けをとることがないです。それをみんなに早く言いたいです。
この方、人間の評価は絶対系ではなく相対であるということを理解していない。
お友達(タダ飯提供やコンサル契約)の店への配慮(ヨイショ)なんでしょうが、友里的に言わせていただくと
なんだ、アストランスは京都のフレンチ並みにレベルダウンしてしまったのか
こう言ってはまた京都人に怒られるかもしれませんが
京都(関西も)にハイレベルなフレンチがあるはずがない
のは東京人には常識中の常識。京都フレンチと比べたら
3つ星アストランスに失礼でしょ!
最後にアフォ、もとい、純粋無垢な関谷江里信者さんたちへ友里は声を大にして言いたい。
なんちゃってフランス通(2年間の聴講後、16年間も近づいていなかった。いや海外そのものへ行っていない)の化けの皮がはがれたことを潔く認めるべき。
では彼女の呪縛からいつ逃れるの?それは
今でしょ!
で、本日のブログの〆とさせていただきます。