全豪オープンの錦織、またまた友里の見立て違いだったようで
ベスト8
に進出。特に昨日のフェレール戦は完勝だったのではないか。
確か昨秋ロンドンで開催されたファイナル?でも蹴散らしただけに、両者は完全に差がついてしまったと考えます。
でも問題はこれから。準々決勝は前年覇者のワウリンカ、仮に勝っても次は多分ジョコビッチと、こりゃ大変。
グランドスラム制覇は当分オアズケでありましょう。
さて本日はネタ不足もあるのですが、たまたま林真理子女史のブログを見ていて思ったことをずばり書かせていただきます。
・美女との対談はフレンチで
しかし林女史、勇気があるというか向こう見ずというか。
お顔の大きさがかなり違う同姓(しかも相手がかな~り小さい)と平気でツーショットするとは友里脱帽。
しかも下記のお言葉に更にシャッポを脱いだのであります。
しかしこの美女の隣に座ると、私ってただのオバサン……。
はっきり言って申し訳ないですが、隣が美女でなくてハリセンボンであったとしても
ただのオバハンではないか
・“酸菜火鍋”のシーズン!
白菜をいったん漬物にするので、冬にしか食べられないんです
確かに白菜の発酵ものですから冬が時期なんでしょうが、この手の鍋料理、本当に冬限定なんでしょうか。
キャベツの発酵もの、つまりザワークラウト、シュークルートは、一応1年中食べられます。
発酵したものを瓶詰めなどで保管しているからだとおもうのですが、この酸菜も保管ができるのではないか。
しかも調理が鍋ですから、少々風味が落ちても対応力があると思うんです。
・収録後はフレンチを
またまたお顔の大小比較の写真をお目にかけて恐縮なんですが、この店(サロン ド グー)って
フレンチではなく洋食でしょ
味のわからない業界人なのでフレンチと洋食の区別がつかないのか。
それとも幻冬舎の見城社長に媚び売っているのか。(この店は見城さんが関与していると漏れ聞いております)
俄な自称外食通には困ったものであります。