本業の環境が激変して1ヶ月あまり。
楽になるどころかますます収束がつかなくなり、一日があっという間に終わってしまいます。
充実していると言ってしまえば聞こえは良いですが、ほとんどが
古き&悪しきカルチャーの改革
という、後ろ向きのお仕事。
社員との根比べは当分続くことでありましょう。
さて、本日はネット配信のいくつかへの突っ込みです。
ロープで距離、細かく指示…ハリルJ初戦へ練習
これを読んで友里は椅子から転げ落ちました。
岡崎よ、今まで何を考えていたんだ
まずは岡崎のコメントを確認ください。
(新監督より)スピードを落とさず、正確に攻めることが必要と説明された
マジかよ岡崎。友里は岡崎だけではなくこんな戯言を神妙に聞く日本代表にまで突っ込みたい。
お前らは今まで、スピードを落として不正確に攻めても良いと思っていたのか
新監督も新監督。何億もの報酬を貰っていながら、こんな当たり前のことしか選手に言わないのか。
サッカー日本代表、次期ワールドカップが心配です。
旧維新の献金記事、2審も文春に賠償命令
石井寛明裁判長は1審・大阪地裁判決と同様、名誉毀損きそんに当たると認定したが、賠償額は1審判決の330万円から200万円に減額した。
なんと、天下の文春の真実ではない記事に対しての損害賠償額が
わずか200万円!!!!!!
文春に比べたら、知名度も存在感も無に等しいこの友里が古川修元教授に支払った損害賠償額をご記憶でしょうか。
100万円でっせ~!!!!!!
原告である維新の会に比べたら、古川さんなんて
マイナーの中でも超マイナー
ではありませんか。
超マイナーの古川さんがマイナーの友里から100万円をもぎ取ったのですから、東京の高裁判決(100万円支払え)はあまりに厳しすぎるのではないか。いや大阪が甘すぎるのか。
大阪は飲食と同じく判決も東京に比べると緩すぎる
との結論に達したのであります。
大阪桐蔭の裏金、少なくとも5億…第三者委
こんなことは桐蔭以外にも存在しているのではないか。
お金を集める側(幹事)が己のポッポに入れる行為、
社員同士の飲み会でもよく見られる
と聞いたことがあります。
また新聞社だって「押し紙」みたいなインチキをしていますから、人のことを批判出来ないではないか。
しかしこの記事で友里が一番気になったのが、この裏金で購入したというブランド品。
1億円以上を突っ込んだということですから
ティファニー、ルイ・ヴィトン、ロレックスのようなレベルの「なんちゃってブランド」ではない
と友里は推測したのであります。
インクレディブルズやポロサス、コンプリケーションといった類いのブランド品が大阪では大量に蔓延していたのか。
そうなると前言を翻し
大阪、恐るべし
に訂正しなければなりません。