舛添都政「受動喫煙」罰則法令に足踏み、なぜ?
日本は民度が低いと言ってしまえばそれまでですが、なぜ全面禁煙に出来ないのか。
廉価な店(居酒屋など)を支えている客層に喫煙者が多いのでありましょうか。
友里が見る限り、高額店(味なんて関係なく高ければ良いだけの店)を支えている成り、もとい、新興富裕層にも喫煙者が多いと思うんですが・・・
あくまで友里の印象ですが、フランス人の方が喫煙者は多いのではないか。
それでも一応店内全面禁煙を通しているとしたら、それは何故なのか。その理由は
海外は廉価店といえどもほとんどが地上階に位置している
からではないかなと。
日本の居酒屋に位置する店が海外のカフェやバルだとするならば、テラス席(早い話が店外)で喫煙者たちはバンバンタバコを吸っています。
よって民度の低い東京で全面禁煙を敢行するには、居酒屋など廉価店をすべて地上階へ移動させなければならないかもしれません。
男性「渡航の自由断ち切られた」法的措置も検討
なぜか英雄視されている後藤さんでありますが、捕らわれる前は
何があってもシリア人を恨まないでくれ(要約)
つまり自己責任で行っているから自分の身に何かあっても気にしないでくれ、という意味に受け取れるとビデオに残していたのに、捕まったら
捕虜交換
を要求していましたっけ。
法的処置を検討しているというこのお方も、渡航の自由だけではなく、捕まったら
何としても助けてくれ、と日本国に訴える自由
を行使してくるのではないでしょうか。
ジャーナリストとしての名声を得るために、一発勝負したろか、という思惑で渡航するなら、まず
日本国籍を抜いてから行ってこい(実際は無理でしょうが)
と友里は声を大にして訴えます。
20歳日本人女性、インド西部で性的暴行被害
昨年暮れも、日本人女性がインドで被害にあったとか。
こう言っては関係者に怒られるかもしれませんが
インドは世界でも暴行(特に性的暴行)が多い国
と聞いたことがあります。
数年前でしたっけ、バスの運転手もグルになった、非常に残酷な事件もありましたっけ。
インド人全員がそうではないのでしょうが、最新の注意を払うというか、まず見知らぬインド人(知っていても危ないかも)を信用しないことが重要でありましょう。