一昨年、16年ぶりに自称第二の故郷というフランスへ自称里帰りした関谷江里さん。
友里が調べた限り、自称留学(語学でしょ!)の期間を除いて、フランス訪問は1回か2回のはずなんですが、オーバーな人であります。
その関谷さんがまたまたフランスへ出かけていったと聞きまして、同じライターでもヨイショ系は儲かるなと思ったのですが、
フランス関係者からの招待旅行
であったと知ってある意味安心した友里でありました。
そんな関谷さんの旅行記に対する揶揄を本日記します。
2015 リヨン(パリ)レポート その1
チェックインカウンターでパスポートと、スマフォの電子切符の画面を見せるだけでOK、・・・
ボーディングパスがすぐ出てきました
厳しくないところなら、eチケットやスマホをださずパスポートだけの提示でもチェックインできると思うんですが・・・
しかし今回はビジネスに乗れるからといって、嬉しさのあまりわざわざボーディングパスの写真をブログに載せるのはイタ過ぎないか。(一昨年はソウル経由の安ルートで帰りだけビジネスだったようです)
またこんな写真をみて
さっすが~江里さん ビジネス乗ったんだ~
なんて崇拝度を高めるとしたら、京都人、あまりに民度が低すぎだと思います。
確かにビジネスクラスは高いので自慢したい気持ちはわかりますが、お品が良いとは思えません。
2015 リヨン(パリ)レポート その2
う~ん、これまたイタい。機内食の写真をアップしています。しかも二回目の軽食まで頼んじゃって。
2015 リヨン(パリ)レポート その3
リヨンのブション(安めの食堂)で食べたようですが
以上に赤ワイン1杯確か7ユーロとか、発泡水バドワを飲んで、24.2ユーロ。カードで払いましたが、140円で計算して3388円。とんでもなく高くもないけれど安いということもないなーという印象でした。
おいおい、どんな金銭感覚をしているんだ。
簡単な前菜、サラダ、オニグラ、それにデセールと赤ワイン1杯までのんで
邦貨換算で3388円
ですよ。
この円安の時期でこれですから、普段から自腹の人なら
やっぱフランスの地方都市は安いな
と思うのではないでしょうか。
普段はタダ飯主体なので、3388円が安いと思えない
このゴチ体質とこの金銭感覚では、真っ当な料理店紹介が出来るとは思えません。