クレジットカードの一時紛失やホテルドアが開かなくなる(実は押して開けるドアなのに、引きまくって開かなかっただけ)など相変わらずトホホなトラブルが身におこった今回の出張でしたが、最後はJALがやってくれました。
久々に
欠航
というプレゼント。
前回のプレゼントは確か前日には通達されていたので他社(ANA)へ振り替える余裕がありましたが、今回は定刻を過ぎて16時過ぎに通達と3時間ちかく引っ張られてしまった。
1日無駄になってしまったのであります。
まあ安全の為には遅延や欠航は仕方がないのですが、この欠航開示の過程である種の問題(一部の客が事前に欠航を知って便を振り替えて帰国してしまった)があった可能性があるのです。
偶然ながら(そういう人生です)、その現場に友里は遭遇(目撃)してしまった。
現在、JALのお客様係だかに問題提起しておりまして回答待ちであります。
友里の見立てが正しければ、近々にもブログで発表させていただきます。
それではこれから帰国の準備にとりかかります。
バウチャーの空港周辺のツーリストホテルを蹴飛ばし、自腹(正確には会社経費)でビバヒルの別のホテルに宿泊していますので。
今日こそは帰国出来ることを祈るばかりであります。