過払い金の返還請求って弁護士だけではなく、司法書士でも出来たのではないか。
地下鉄の中吊りやTVで盛んにそれ専門と思われる司法書士事務所の宣伝を見た記憶があります。
弁護士資格がなくても出来るはずなので読売、ちょっとタイトルが適切ではない?
一般ピープルがやったから問題になっただけだと思うのですが、こんなレベル(推測するに弁護士を入れない訴訟のようなので簡易裁判所での訴訟)なら誰が有償コンサルをやっても良いのではないか。
弁護士や司法書士の既得権を守るだけの法律で意味がないと友里は考えます。
さて本日の実名店はワインバーとしてのイメージが強いようですが料理も悪くないテレ朝通りのフレンチ
ボン ピナール
久々の訪問でありました。
まずは岩牡蠣。
続くはウニコンソメだったか。
同行者が頼んだ前菜は鮎のフリット?
パートフィロー?での包み揚げもあったようで、美味しかったとの感想でありました。
友里が頼んだ前菜は野菜料理。
見た目は派手でしたが、チト量が少なかったかなと。
メインはLYB豚。
昔は「ルイビ豚」とか称して出回っていたと記憶しておりますが、生産者側はルイビトンから商標違反の警告でも食らっての変更なのでしょうか。結構美味しかったです。
今回ワインはソムリエにお任せし料理はメニューからの選択でしたが、シェフ(女性です)のお任せ(メニューにあるコースとは別の特注)は嵌まればかなり満足するのではないか。
たまにしか訪問できないのですが、ワインなどを持ち込ませて貰う場合はお任せにしている友里、都度満足しております。
都内では数少なくなったワイン持ち込みオッケーのお店。
でも名古屋人や大阪人ではないのですから、毎回(レアでも高価でもない)ワインの持ち込みは遠慮して、店でもしっかりワインを頼むという気遣い(古酒やレアが値づけやすく揃っています)が、この手のワイン持ち込みオッケー店の絶滅を防ぐ最善策だと友里は考えます。