最近訪問した店 実名短評編 2013-13

友里ツイッターで教えていただいたエゴサーチ、暇だったのでやってみたら、面白いブログにぶち当たりました。

カウイチの 「問題児を斬る」

http://ameblo.jp/siovala/

なんと発信されているブログの1/3ほどが友里批判。
ということは、友里征耶は問題児の筆頭格ということでしょうか。(笑
アンチもファンの1つとはよく言いますが、友里ごときによくここまで執着できると感心したのであります。

だれかさんは独りでトンチンカンな批判してろバーカ。

といった欲求不満からの悪口はまだ大丈夫でしょうが、

http://ameblo.jp/siovala/entry-11497482727.html

だが女房ににげられたことは一致している。

は事実無根でありまして、こんな事書いて大丈夫なのか、人ごとながら心配してしまいます。

http://ameblo.jp/siovala/entry-11494108135.html

アンチどころか支持者もしらけるような話題に延々執着し、ファンを減らしてきた部分がある。

「門上さんの春爛漫弁当にチャレンジ」
・・・・・いい加減こういう茶番批評やめろよバカ。
日頃散々バカにしてるライバル評論家の弁当にチャレンジって
お前の卑怯で汚い性格知ってる読者がマトモに受け取る分けねえだろ!

うーん、ここまで言いますか。
仮にファンは減ったとしても、アクセスは減っていませんから、これもご自身の思い込みからくる事実無根だと思うんですけど。

まだまだ面白いのがありまして、

http://ameblo.jp/siovala/entry-11500250663.html

友里ツイッターのフォロワーであるプロのライター・今泉愛子さん(本人なのか?)までコメント欄に呼び込んでの友里征耶の大批判。
とにかく友里征耶を貶すことが目的なので、今泉さんの判断や評価を絶対視する気持ちはわからないではないですが、この方、件の店などを自分で検証(外食)したことがあるのでしょうか。

カンテサンスの友里追い返し事件、私はその時の同伴者を具体的に挙げた記憶はないのですが、この表記では

同伴者の一人が今泉愛子さん

と誰もが思ってしまうでしょう。
これが事実だとしたら、カンテサンス関係者か、同伴者の誰かがその情報をリークしたということであります。今後はより気をつけなければなりません。

しかしちょっと引っかかったのが以下の表記。

今泉氏のような、単なる仕事上の知り合いとの食事も「デート」にカウントしているのはほぼ確実であろう。
若いときにデートに縁遠かったじいさんのかわいそうな末路と言えそうである

これって完璧な事実無根。(怒
仕事上の知り合い(編集者やライター)との取材をデートと勘違いするほど友里征耶はモウロクしていないんですけどね。
特にライターと称する人は、マッキー牧元さんはじめ、1回からせいぜい数回会っただけ。

果たして友里が「じいさん」に見えるのかどうかも含めて、お目にかかってその思い込みを改めてもらいたいとも思ってしまいます。

古くはフェアドマの主人、最近では「ずこ」にあともう一人など、友里に突っかかってきた人は何人かいましたが、偶然とはいえいずれも閉店、なけなしのお金放出、隔離状態、となってしまっております。
この方がそのような状態に追い込まれないことを祈るばかりであります。

さて本日の実名店は、自称賢人の一人、秋元康さんが「生涯のレストラン」の1つに挙げている

ツバイ ヘルツェン

であります。

とても飲食店とは思えない狭い玄関口で靴を脱いで掘りごたつ式のカウンターや小さなテーブルで食べる、マダムと息子さん二人の店。
料理は原則お任せコースでありました。

まずは前菜盛り合わせ。

前菜盛り合わせ

合鴨、スモークタン、ザワークラフト、干し肉など変な添加物を感じずすっきり。

 

蟹クリームコロッケ

蟹クリームコロッケとポテトサラダもすっきりした味で悪くはなかった。

 

ハンバーグ

ハンバーグは、今流行の粗挽きではなくちょっと肉感が物足りないか。でもウスターソースベースもたまにはいいかも。

 

ネギピザ

これは面白い一品。ミートソースのようなネギ?がかかっていて、4種のチーズもあるとか。ピザーラタイプより、どちらかというと、タルトフランベに近いかも。

 

オムライス

そして〆のオムライス。中身はケチャップライスではなくガーリックライスのようなもの。トマトソースであっさり味に仕上がっておりました。

ビールにグラス白ワイン、そしてボトルの赤を頼んでの支払いが一人当たり1万円チョイ。
圧迫感ある雰囲気ですが、この支払額にこの食後感なら文句のつけようはないでしょう。

立ち退き要請があるようで、3月末で閉店となるかもとの話でしたが、再訪してみたいだけにどうなったか心配であります。