1000隻だ、1万隻だと言われていた中国漁船。尖閣諸島へ大挙して押し寄せ上陸してくるかもとの報道をありましたが、大きな衝突は起こらなかったようです。
しかし中国人への世論調査というものでは、日本に対抗処置を望む人が
89.7%
に及ぶと今朝のTVで見まして、友里は驚いたのであります。
日本製品の不買、ちょっとスケールは小さいですが谷村新司のコンサート中止、そして日本への団体旅行の中止など、制裁と受け取れる処置をとってきた中国政府でありますが、昨晩祇園を歩いた友里
中国人がウジャウジャ闊歩していた
のを確認してしまった。ホテルでも大勢を確認しましたから、団体で来なくなっても個人で訪日しているということなのでしょうか。
一時は猫も杓子も中国、中国と言われておりましたが、最近は生産地として
CLMB
が注目されているとか。Cはカンボジア、Lはラオス、Mはミャンマー、そしてBはバングラデシュだそうです。
中国とともに持て囃されていたインドやブラジルはどこ行ってしまったのでしょうか。
いずれは用がなくなる中国と言ってしまうと怒られるかもしれませんが、トヨタはじめ経団連の幹部企業もこの際
中国に媚びへつらう姿勢をあらためて、他の国へ目を向ける
政治屋も中国利権から他の国の利権に乗り換える
ことを加速させてはいかがでしょうか。
さて最近の友里サイトはタツジン一色。メールもそうですが、掲示板は
タツジンウオッチ専門
になってしまいました。
自身のブログだけなら未だしも、よせば良いのにタツジン一派が下手な弁解や擁護、そして意味不明の勝利宣言を掲示板に書きこみ続けるので
いっこうにタツジンネタが収束しない
のであります。
何年も掲示板やコメント欄に対応してきた友里がアドヴァイスさせていただくと
スルーして無視していれば、すぐに忘れ去られる
気になって気になってしょうがなく、友里掲示板を覗いてしまって激高。
自身のブログだけでは物足りず掲示板へ乗り込んでしまうのでしょうが、一切無視していればあっという間に話題にならなくなることが、タツジン一派には理解出来ないのでしょうか。
一刻も早く収束すれば、純粋無垢な人をまた釣り上げることが出来るでしょうし、コメント欄をしょっちゅうチェックして、ネガティヴな書き込みを削除するという手間も必要なくなります。
そして友里も迷惑。昨日のブログネタの
わての唐揚げ
かなりウケると思ったのですが、まったく反応がありませんでした。
掲示板が盛り上がるのは良いのですが、友里が埋没してしまっては元も子もありません。
さて先週末からの関西滞在、本日やっと成城の豪邸付きプール、もとい、都心のアパートへ帰宅することになります。
ファントムは迎えに来ないので、東京駅から電車で帰宅することになるでしょう。
関西出張で食べまくって太ってしまったようなので、マンダリンホテルのプールで体脂肪を燃やしてきます。(ウソ