昨日アギーレジャパンが発表されたようです。
ザックジャパンと半数近くが入れ替わったとありますが、肝心の過大評価選手が生き残っているではありませんか。
吉田麻也、長谷部誠、本田圭佑
スピードのない(早い話、足が遅く反応が鈍い)選手をなぜ登用するのか。
ブラジルワールドカップで世界との差を見せつけられたと思いのですが、アギーレはどこかに遠慮しているのでしょうか。それとも選手を見る目がないのか。
警備会社のCMに出ている川島でありますが、世界のトップキーパーとの差はやはり歴然だったのではないか。
それでも1番に川島を選ばざるを得ないとは、人材不足の何ものでもありません。
ド素人の友里でもわかる日本代表の強化策。決定力だとか言われていますが、まずは以下の指導を徹底するべきではないか。
ドリブラーの育成とトラップ技術の向上
世界に通用するドリブルやトラップ技術を持つ選手、日本には皆無であると考えます。
さて本題に入る前にいくつか時事ネタ。
少女撃った短機関銃跳ね上がり、指導の男性死亡
9歳の女の子に本物の銃器を扱わせることに抵抗を感じないアメリカ。
元々が強盗(原住民のインディアンから土地を強奪)だからその血の騒ぎを抑えられないのかもしれませんが
テロ集団が子供たちに軍事訓練している様と大差ない
と友里は考えます。
朝日、慰安婦巡り週刊新潮の広告も掲載拒否
朝日新聞はもう廃刊、会社組織は解散するしかないのではないか。
己に都合の悪い意見を封印してしまっては
他人(権力)を検証する(チェックする)権利を放棄する
ことであると友里は考えます。
それでは本題。
「30年以内に福島県外で最終処分」井上副大臣
この記事を読んで友里、政府の頭に呆れを通り越して悲しくなってしまった。
とにかく目先の事しか頭になく、中間貯蔵地を福島にしたいが為に
最終処理地を決めずに福島県外にすると空手形を切るアフォ政府
この先送り政策が、古くは年金破綻はじめ各種社会保障の破綻を招いているのですが、政府はまた同じ事を繰り返すようです。
当の福島県が中間貯蔵でも嫌がっているのに
当人ではない他県がホイホイと最終処分地を受け入れるはずがない
ではないか。
福島県人でも原発バラマキ資金の恩恵を受けなかった人もいるのでこう言い切るのはやや酷かもしれませんが
招致をオッケーしたのだから最後まで自己責任
ではないか。
他県でも受け入れられるほど技術が発達して最終処分施設が安全であるならば
福島県でも良いだろ
と東京在住の友里は考えるのであります。
それとも同じ自己責任とするならば、電力供給の恩恵を受けた
東京都の埋め立て地(お台場や汐留、豊洲など)に設置したらどうか
人ごとだからそんなことを言うのだと批判されるなら、港区に造られても文句が言えないかもしれません。