本日のネット配信ニュースで友里が注目したのはこれ。
「ソフト松坂」来月上旬誕生 日本シリーズでの一体感が“決め手”
なんと、メッツからFA(はっきり言うと放出か)になった松坂大輔が来年からソフトバンクでプレーすることが決まったようです。
子供の教育や奥さんの希望からボストンを離れたくないと聞いておりましたから、来年からの博多での単身赴任は
苦渋の決断
ではなかったか。
想像するに、メジャーは
先発としては不要
と判断したのでありましょう。また誘った日本球団も
ソフトバンクとDeNAのわずか2球団
とは寂しい。
メジャーでボロ雑巾になった選手を快く受け入れるあの阪神も声をかけなかったということでありましょうか。
清原ほどではないにしても若い頃からの慢心で、有り余る才能を無駄にしてきた松阪が、果たしてパリーグで再び輝くことが出来るのか。
メジャー帰りの投手は1.5級の成り下がる
これは今までの歴史が証明しております。
来年のパリーグに注目です。