冬山の事故の報道が目立ちます。
亡くなられた方の関係者にはお悔やみ申し上げますが、友里がなぜこの寒い時期にわざわざ山に登るのか理解できない。
そこに山があるから
と言われてしまえばそれまでですが、二次遭難の危険も多い登山。
そこに現金があるから
といっても泥棒の言い訳にはなりません。山に登ったって人類に何の利益になるんだ。
よく
勇気を与えてもらった
とか感動を訴える純粋無垢なアフォがいますが、友里はなぜこのような
売名&金儲け行為
で感動するのか理解できません。
三菱東京UFJの宣伝をみていても、世界記録とかいう三浦雄一郎さん、何人ものスタッフの援助が丸見えではっきり言って
人の助けで(売名&金儲けのために)登っただけ
ではないか。こんなことを言うと怒られるかもしれませんが
登山なんてつまらない売名&金儲け行為を一々取り上げるな
マスコミが取り上げなければ登山(特に冬山)希望者は増えないでしょうから、遭難など事故の件数は激減すると考えます。
さて本日のニュースで驚いたのがコンゴ大使館の金庫にあったという
2200万円(正確には26万ドル)
http://www.asahi.com/articles/TKY201312020229.html
きょうび大企業でも金庫にこんな現金を潜ませているとは思えまん。
外交機密費などで現金が必要だとか言っていますが、その大半は使途不明な
大使など幹部の贅沢三昧で消費
しているのではないか。だいたいこのご時世でも大使を「閣下」とか呼んでいるという
八つ墓村のような閉鎖社会
である外交官社会。
日本の大使の功績なんて聞いたことなく(杉原千畝は大使ではないので)、逆に罪は枚挙に暇がないのではないか。有名どころでは
宣戦布告のヘタ打ち
などなど。
専用の料理人が造る料理と高いワインで毎晩贅沢三昧の大使とその幹部。
一般国民は
パスポート紛失
の時くらいしか大使館や領事館の存在価値を感じないのと考えます。
大使などに贅沢三昧させなければこんな大金なんて金庫に入れておく必要がない。
今回の26万ドル紛失や放火事件も生まれなかったのではないか。
外交官には贅沢をさせるな
これが本日の暴論の骨子であります。