宇宙ステーションって何の意味があるのか

15日間続けていた断酒でありましたが、昨晩は接待がありまして断酒を続けることができず飲んでしまいました。
まずは久々のビールでありましたが一口飲んで

こんなに苦かったのか

続いてグラシャン、グラス白、カリフォルニア赤、ブル赤とかなり飲んでしまったからか、今朝は起き上がるのに一苦労。
頭も重く、顔も心持ち浮腫んだようになっております。

本日も接待があるのですが、明日から週末までまた断酒をしようかなと思っております。
ということで、本日は体調(頭も)不良のため簡単なブログとさせていただきます。

 

今朝のTVでは盛んに若田さんの地球帰還をやっていました。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140514/k10014430921000.html

こう言っては怒られるかもしれませんが

宇宙ステーションで「おうちゴッコ」やって何か意味があるのか

この記事では

日本とベトナムなどが共同開発した超小型衛星をロボットアームを使って宇宙空間に放出する作業や、高感度カメラを使ったすい星の撮影、それに、人の形をしたロボットと会話したり、休眠状態の昆虫に、水をかけて蘇生させたりする実験も行いました。

とその業績を称えておりますが、批判を覚悟で言わせていただければ

彗星の撮影やロボットとの会話、昆虫の蘇生より先にやることがあるのではないか

ロシアや中国(アメリカも)に目立ってきた覇権主義への対応など外交問題もさることながら、資本主義の行き詰まり、人口減少、社会保障の破綻など日本には問題が山積み。

宇宙船ごっこなんて脳天気なことやっている場合ではない(友里の外食ゴッコもある意味脳天気かも)

だいたい、はっきり言わせていただくと単なる乗り物の乗組員。でも日本では宇宙船(シャトルなど)に一回でも乗ったら

意味ない団体役員や講演会で余生が安泰

となる不思議。

中には女性乗組員の夫だというだけで持て囃された

おかっぱ頭のキモイ医師

もいましたっけ。

宇宙開発なんて、他国への攻撃が有利になるくらいしかその功績が思い当たらないと言ってしまうと、また暴論だと怒られるかもしれません。