いつの間にか民主党の代表選が終わっておりました。友里ツイッター(https://twitter.com/TomosatoYuya)では、
TVの前で落涙したパフォーマンス議員(掌に忍と書いてTVに写させた)が代表
路チューで名を売ったヘタレの風見鶏議員が幹事長
というようなツイートもありました。確かに民主党は人材不足の何ものでもないでしょう。でも
社会人経験のない松下政経塾出身者が死んだふり
して復活を狙っている現実。当然ながら、泣きや路チューで党再生なんて出来るはずがありません。
一部の人(利権共有者や当事者関係)を除いて、日本国民の大半は民主党の消滅を望んでいたはず。
夏の参院選(正確には、ドジョウや口先とっちゃんぼうやに引導を渡すなら次の衆院選)まで待たなければならないのが残念であります。
さて本日のブログタイトル、
大石昌雄
と敢えて個人名を出させていただきました。
最近の読者にはわからないかもしれませんので簡単に説明させていただきます。
数年前から今年の5月まで、友里征耶の批判ではなく、表の私個人に加えて経営する会社まで誹謗中傷を続けたHN「ずこ」こと大石昌雄氏。
友里征耶のスタンスやコメントに対しての批判なら気にしないのですが、友里の表の顔(本名)や経営会社に対して
脱税の疑い
とか何の根拠もない誹謗中傷をブログで展開していたのですから見逃すことは出来なかった。
本人を法的手続きで特定して
大石昌雄という個人名と住所をロックオン
法的対応(名誉毀損&信用毀損)をとるとブログで宣言したら、本人が弊社まですっ飛んできて平謝りとなり、互いに弁護士をたてての話し合いで
100万円の支払いと謝罪文の1年間掲載
を条件に和解となったのであります。
和解については、以下の友里ブログを見てください。
http://tomosato.net/weblog/2012/10/12/
ところが今月に入って何人かの読者から
謝罪文が削除されている
との情報をいただきました。
http://2012oct.bravesites.com/
よって本日のブログで
大石昌雄へ警告
としたのであります。
直ちに謝罪文を再アップしそのURLを通達してこないなら、今後の対応を考えなければなりません。
まだ弁護士と相談しておりませんが
名誉毀損と信用毀損の民事訴訟
しか方法はないのではないか。
和解金として100万円貰っちゃっておりますが、それをたたき返すのか供託するのか。それとも貰ったまま訴訟が出来るのか。
来年はまた東京地裁へ通うことになるかもしれないと考えると高揚感に浸ってしまう友里。アンチからはまた「性格が悪い」と批判されるかもしれません。
でもこうなると、和解で支払った弁護士費用はどうなるのか。訴訟の為の弁護士費用がまたかかるのか。和解不履行で
弁護士へ二度の報酬支払い
は、ちょっと複雑な思いであります。
最近は大石昌雄氏の動向を気にしていなかったのですが、引っ越しをせずに未だ「あそこ」に住み続けているのか。
今はどの会社に勤めているのか。調べようと思えば簡単に調べることが出来るでしょう。以前は
蒲田や馬込の鮨屋に出没
していたとも聞いております。(馬込の寿司屋は特定していて数ヶ月前に訪問済み)
このブログを読んでいる大石昌雄氏の会社同僚の方、大石昌雄氏が通う寿司屋など飲食店の店主のみなさんに呼びかけたい。
大石昌雄氏を見かけたら、
友里征耶が謝罪文を再掲載しろと言っているぞ
と忠告していただければ幸いであります。