昨日も書きましたが、ここ数日アンチの方たちの波状攻撃で友里はてんやわんやの忙しさであります。
なにしろ、外出やTV、睡眠で12時間ほど掲示板をチェックせず返事を書き込まなかっただけで、アンチの方は鬼の首を取ったかのように
友里惨めに沈没
との勝利宣言が出てしまうほどであります。おちおち睡眠も取っていられません。
昔ブログに書いたと記憶しているのですが、友里を潰すには(本業も)
掲示板の突っ込み批判を絶え間なく書き込み続け、答えがないと逃げたと勝利宣言する
のが一番。24時間掲示板に張り付かなければならないことになり、副業どころか本業も疎かになって潰れてしまうというものです。
負けん気が強い、もとい強すぎる友里、売られた喧嘩をスルーすることが出来ないからでありますが、その弱点をついたアンチ攻撃には白旗をあげそうです。
というのは冗談ですが、彼らアンチは掲示板で私が思うに重箱の隅を突くような
言葉尻をとらえただけ
の突っ込みで私に何を期待するのでしょうか。
確かに私は山本益博氏を筆頭に、門上武司氏や関谷江里氏から伊藤章良氏に至るまで、店と癒着したヨイショ評論家やヨイショライターを批判し続けております。しかしこの目的は何回も宣言しているように、ヨイショ評論家やヨイショライターの
業界からの駆逐
が目的。一般読者の為にならない彼らの退場を目指しているだけなのです。
翻って友里アンチの方々、何を目的でせっせと突っ込みを入れているのか。こう言っては上から目線と言われるかもしれませんが、人の土俵(友里掲示板)でいくら突っ込んだからといって
友里の駆逐
は絶対に無理。私がマスヒロさんや門上さん、関谷さんのサイトに乗りこんで突っ込んでいないのは、もともとサイトにその機能がないこともありますが、そんな人の土俵でいくら吠えても駆逐が出来ないと思っているからであります。
そのような労を惜しむ(資金も惜しむ)行為では、彼らのシンパを翻意させるどころか自分のシンパを増やすことも不可能。
自分の土俵(サイトや著書)で堂々と主張し続け世間に訴えることにより、間接的ではありますが
彼らヨイショの言動を相手にするな(本などを買っても役に立たない)
と訴えているのです。
彼らのほとんどはこのヨイショが生業の核であります。世間から相手にされなくなれば、やりたくてもヨイショが出来なくなるとの判断なのですが、そのような駆逐活動は自分のリスクで仕掛けなくては他人へ訴えることはできません。
友里を業界から駆逐するには、同じく自分の土俵で批判を展開しなければ何ら効果は出ないでしょう。そういった意味では、古川修氏、「ずこの館」のズコ氏などは自身の土俵で友里駆逐に努力されていましたから立派であると考えます。
またアンチや飲食関係者からは、なんとか引退させようと考えたからか既に友里の本業(会社名など)や取引先の暴露をされております。
本業に影響を与えて副業をやめさせようとするセコイ戦略のようですが、それでも今なお友里活動を続けていられるのはなぜなのか。
それは私の本業が一般消費者相手ではないからであります。世間へのネガティヴな発信も何ら影響を受けることがない。役所の許認可もまったく関係なし。
そしてもっとも重要なことは、売り・買い両方の取引先のほとんどが私の副業を既知であると言うことです。いまさらバンバンとネガティヴ宣伝してもらっても、何ら本業の継続に関係ないのであります。
要は私がヘタ打って本業で信用を失墜すれば潰れるかもしれませんが(正確には借金がないのでそう言う場合は解散でしょう)、そうでなければ他人からは如何ともし難いのが現実なのであります。
ではなぜアンチの方々は無駄な努力をしているのか。友里駆逐が物理的に無理なことはちょっと考えればわかることですから、単なる欲求不満のはけ口として仕掛けているだけなのかも。
俺の方が知識はあるのになぜ目立つのか
俺の方が経験はあるのになぜ注目されるのか
俺の方が味はわかるのになぜ本が出せるのか
とにかく目障りだ!
といった思いが、せっせと掲示板へ突っ込みを入れる彼らのモチベーションになっているのかもしれません。
「グルメの嘘」にも書きましたが、近所の和食の総料理長から面と向かって
家族の写真を撮ってある
よい所に住んでいるね
家族に危害がせまってもよいのか
と脅されても一歩も引かなかった友里であります。自分の土俵でいくら突っ込まれても屁とも思わないのですが、いかんせん負けず嫌いなので
逃げた 沈没
とか書かれたらすぐさま反応してしまうのが悲しい性。
これまた以前から訴えていることですが、友里をやっつけたいなら重箱の隅をつつくようなセコイ攻撃ではなく、私がマスヒロさんへ問題提起した
一般読者が食べられない特別料理を自慢げに食べて評価しても意味がない
とか、関谷江里さんへの
フードライターが飲食店の広報担当に就任して金銭を授受してよいのか
といったような、友里存在の根幹を揺るがすような批判を期待したいものです。
本日はネタ不足(目覚めも遅かった)のためこんなブログ内容になりましたが、アンチから更なる重箱の隅攻撃が仕掛けられるのではないかと心配になりました。(笑