非公開化してからも、わずかですが毎日フォローリクエストが届く友里ツイッター（https://twitter.com/TomosatoYuya）。
最近は慣れてきまして、時々ではありますが「なう」と食べている店のリアルタイムツイートもしております。

遅ればせながらやり出すと結構癖になるこのツイッターでありますが、先日読者から

友里ツイッターのＢＯＴ版が出来ている

との情報をいただいたのです。

ホワット　イズ　ＢＯＴ？

ツイッター初心者の友里が知るよしもなくちょっと調べたところ、本人ではない人（自動？）が本人になりきってツイートするものとか。
知った当時は興味がなく見ていなかったのですが、このツイッター主からフォローリクエストが先日来ましてあらためて見ましたところ、なかなか興味深い内容の連続。
もしかしたら

本家のツイッターより面白いかも

とある種の脅威を感じてしまったのであります。

https://twitter.com/tomosatoyuyabot

私も忘れていた過去のコラムなどの紹介の他、最新のネタ（主に飲食関係）の情報もあります。
今は非公開化（承認制）した友里ツイッターでありますが、フォロワーの中には友里征耶について良くご存じない方も多いのではないか。
友里が過去にどんなコメントや評価を発信して

名誉毀損で訴えられたか
東京高裁で逆転敗訴したか
「新ばし　しみづ」や「カンテサンス」でなぜ出入り禁止となったのか

などの情報も、過去のブログを見なくても簡単にわかるようになるかもしれません。

そこで本日はこのＢＯＴを紹介させていただくことにしたのであります。
ただしこの紹介に際しまして、以下の確認をさせていただきたいと思います。

１、この「友里征耶 fanbot(アナログ版)」はある読者が相談なく作ったもの
２、黙認や紹介はしましたが、友里征耶公認のツイッターではない
３、よってツイート内容に関する文責は友里征耶にないと考える。ただし問題があるとの指摘を受ければ、友里征耶の判断で訂正を依頼することはある

現在は「非公開」となっているようですが、ツイート主には「公開化」に踏み切るようにお願いしております。

公開化によってこのＢＯＴ版、果たして本家（友里ツイッター）を凌ぐフォロワー数となるのかどうか。
万が一抜かされそうになりましたら、本家も「公開化」に踏み切るかもしれません。