友里掲示板、更に面白みがなくなってしまったようで、一部の方(現実社会ではおとなしい)の憂さ晴らしの場となってしまっております。人の土俵でいくらほざいても何の効果もないのは小学生でもわかることだと思うのですが、それを承知での毎日の書き込み。
友里が山本益博さんや関谷江里さん、ミシュランの土俵(サイトなど)で批判している姿を想像してみてください。いや、各店のHPや食べログで必死に辛口批判していたとして、果たして今のような存在(たいした注目を浴びてはいませんけど)になっていたかどうか。
答はノー
でありましょう。
では彼らは無駄な努力をなぜしているのか。文責のない人が他人の土俵で憂さ晴らしをしているとしか思えないのであります。つい最近までは、からかいついでに対応していたのですが、掲示板の注目度が更に落ちてきてしまったこともあり、書き込みが正直面倒くさくなってきました。
以前にも書きましたが、そろそろ承認制か会員制の掲示板の併設も視野に入れなければならないかと思っております。
まったくといってよいほど情報や前向きな意見(ブログネタも)がなくなってしまった掲示板ですが、数日前に面白い書き込みがありました。
アンチから(友里は)女性にモテないとの突っ込みに、それをブログで肯定する方を紹介していただいたのです。
http://plaza.rakuten.co.jp/seisin71/diary/201109260000/
要するに、氏は女性には嫌われるタイプだということなのです
うーん、ここまで断定されてしまうとは誠に残念。本人はそう思っていないだけにかなりのショックを受けました。
友里の文章に嫌悪感を覚える女性が多いと言うことでしょうか。確かに訪問したレストランで店評価ブログのような内容を
ブツブツと唱えている
としたらそれはオタクを通り越して不気味の一言。一緒に食事をしたいと思う人は、女性どころか男性も皆無ではないでしょうか。
でも実際はそんな興ざめなことしていないんですね。その場では多少の感想は述べることがありますが、なるべく自分から発信はしないようにしているのです。特に食後感が悪い場合は。
ですから、前述の女性が述べているように女性に毛嫌いされるような言動はレストランでしていないのですが、それを逆手にとって責め立てる人がでてきたのには驚きました。
やっと念願の本を出版できたわりには相変わらず埋没から抜け出せない、自称フィクションライター、実際は自己陶酔ヨイショライターの伊藤章良さんから
友里の元食べ仲間(実際は実名)から聞いたけど、店で悪い評価をしていないのに後で批判するのはおかしいではないか(要約)
との批判をいただいたのです。
ご自分の食べ仲間の中で友里とも交流があった人にしっかり聞き取り調査をされたその執念には脱帽ですが、友里には食事中でも感じたことをズバズバと批判し続けろと要求するのでしょうか。もしそのようなことをしていたら
場の雰囲気を壊すマナー知らずのKY
と違う批判を受けるだけではなく、本当に女性に嫌われてしまうことになってしまいます。確かにカンテサンスで
柔らかくて生みたいで美味しい
なんて食べながら歓喜の発言をした後で
ソースがない手抜き調理で美味しくない
なんて批判するのは問題でありますが、黙って(首をかしげているかも)食べているだけですから掌返す言動ではないと考えております。いや料理以外の話題の提供に励んでいるのが実態であります。
まあそういう友里も、掲示板のアンチを見て
女性と縁がないタイプだな
と思い込んでしまうだけに、アンチの方の見立ても仕方ないと考えるしかないかもしれません。
本日のブログ、ネタ稼ぎもありますが、「女性から嫌われる」と書かれたことに思わず反発してしまいました。