再び京都在住ヨイショライター・関谷江里さんについて

一昨日の友里ブログ、フジTV「dinner」に登場するタカリカリスマ美食家・朝倉恭子(真野響子)と関谷江里さんの相似&相違点を述べたのですが、結構評判がよろしかったようで、関西で有名なブログに取り上げていただきました。

朔風のつぶやき
http://sakufuu315.exblog.jp/17222896/
(ここではコメント欄にのみ登場)

京都グルメタクシー
http://archette.exblog.jp/17708887/

あくまで友里の読解力からの判断ですが、この2つのブログ、共にこのドラマの朝倉恭子のモデルは

関谷江里さん

と決めつけているのではないか。勿論肯定的ではなく否定的な取扱いです。
またマスコミ業界にいたという読者からの情報では

現在では、関谷江里さんは多くの料理人から敬遠されている

現在でも付き合いがあるのは、「祇園にしむら」と「ケザコ」、「京都吉兆」、「ホテル オークラ」などわずかだというのです。

そういえば、最近の彼女のブログ、人のこと言えませんが

カレー(インド料理屋)とスイーツがほとんど

あとはせいぜい新規オープンの店だけ。
客単価が安い店か、オープン直後で固定客がついておらず藁にもすがりたいと思っている若手の店しか、タダ食い、もとい、取材が出来なくなっているのではないでしょうか。

そういえば毎月のように写真付きでコース料理を宣伝していた、友里の定説「招福楼出身者の店にうまいものなし」を地で行っている

山玄茶

の出番も途絶えてしまったのではないか。
出禁状態になっている店は、友里の比ではないとも聞いております。
ではなぜこれほど、店や外食好きから

忌み嫌われる

ようになってしまったのか。

過去にも書きましたが、この友里も中野坂上時代の「さわ田」や、今はなき「カメレオン」で彼女と遭遇した経験から言わせていただくと、自己顕示欲強すぎで

とにかく五月蝿い

またわずかな取り巻き(今はいるかどうかわかりませんが当時はライター仲間や出版関係者)の

彼女へのヨイショもウザイ

んですね。
彼女に一度でも遭遇、もしくは会食したら

ナルちゃんで自己陶酔、人脈自慢したがりの佐藤尚之さんのようなキャラでないかぎりは嫌気がさすはず

店側だって、京都グルメタクシーさんの言を借りるなら

今現在は「絶大な影響力をもつカリスマグルメライター」は京都にはいませんからね。。。。

店内でギャーギャー騒いで他の客の顰蹙を買い、タダ飯要求される可能性も高い。そんな犠牲を払っても

ごく一部の信奉者にしか宣伝効果がない

としたら、京都といえども資本主義でありますから

費用対効果を考えると役に立たない

と切り捨てられるのは至極当然の結果でありましょうか。

そんな厳しい状態なのに、フジTV「dinner」でタカリブロガーとして出演してしまったのですから(あくまで友里が受けた印象)

ヨイショライターといえど致命傷

になるのではないか。

ここは名誉毀損の提訴とは言わないまでも、表だってフジTVにクレームを出して名誉回復することが、右肩下がりの関谷江里さんが今真っ先にしなければならない事であると友里は考えるのです。

悠長に、店提供のカレーやスイーツを食べている場合ではありません。