先週から今週月曜まで4回ほど取り上げた服部幸應先生問題、読者の方から大きな反響がありました。
月曜のブログでは「未だ返事なし」となっておりますが、服部幸應先生の名誉のために申し上げさせていただきますと、その月曜夜にお返事をいただいておりますことをここに声高にお知らせします。正確にはその後、もう一回メールをいただいております。
お返事の内容はここでは開陳できません。友里の調査(読者の情報が主体です)や友里の予想をはるかに上回るその衝撃の内容に、ただただ驚きました。
ご自分で撒いたタネなので世間を納得させる説明責任があり、自ら発表するよう強く諭したのですがその後連絡が取れなくなりました。
武士の情けというわけではありませんが、友里から最初に真相を公開するのは避けたい。ここは古臭い言い回しですが、落城間近の城内で、家臣が自害を嫌う主君に命がけで進言する言葉、「殿、ご決断を!」をそのまま服部幸應先生に送りたいと思います。
近々にマスコミから取材が入るかもしれません。晩節を汚さない潔い対応を服部幸應先生に節に望む次第であります。人間、やり直しは誰でも可能です。再チャレンジしてください。