世界の自分勝手アメリカ以上に困ったちゃんになってしまったのか中国。なんとTVの報道では
ベトナム船にぶちかまし
をやってしまったとか。
世界の常識が通じない人種でありますから、ベトナムがこの横暴を世界の世論に訴えても中国は屁とも思わないのではないか。
効果はないですがせめてもの抵抗として、中国製のものをなるべく買わないようにしなければと思っております。
と言いながら先日、ユニクロのスニーカーソックスを買ってしまいましたけど。
さて断酒をはじめて9日目になりました。
体調は一進一退といいますか、喘息が完治せずまだ咳が残っているのですが、体重などは順調に減ってきているようです。
筋トレのプライベートコーチと設定した
一ヶ月間で3キロ減量
でありますが、不本意な方法(喘息発症)でありますが、わずか1週間あまりで達成してしまいました。
ただし脂肪の減量以上に筋量も落ちてしまったのではないか。
体調が戻りましたら筋トレを再開し、今の体重を維持しながら筋量アップに励むつもりであります。
しかし関西人業界でも友里の体調不良が話題になっているようでして、先日知り合いの大阪人から
皆で香典を集めている
魔法のレストランで追悼番組を企画している
との連絡がわざわざありました。
意地でも体調を戻して、また関西に突入したいと思います。
しかしこの俄下戸であらためて気付いたこと。それは
下戸は外食が安上がり
飲料はスパークリングウォーターしか飲みませんから、支払いはほぼ料理代のみ。
GW中、ちょっと体調が良いときに外食をしたのですが(一応外食の本格的再開は来週まで自粛する予定です)、
支払額がいつもの半額以下
になっているのです。まあ、料理代以上のワインを飲んでいましたから、物理的には当たり前の結果なんですけどね。
世の料理評論家、フードコラムニスト、ヨイショライターがなぜ下戸ばかりか不思議だったのですが(カオリン除く)、その理由は
酒飲みならコスト増で取材継続が無理
いくらタダ飯が専売特許(店からの提供だけではなくタニマチからのおごりも多いはず)といいましても、何回かに1回は自腹で食べなければならない彼ら、彼女ら。
いちいち酒代を払っていたら、生活が出来なくなる
レストランのヨイショを生業にする人は
下戸が必須
であるとあらためて思った次第であります。