食べ仲間から「不味すぎて食べきれなかった」と聞いた
タツヤ・カワゴエ みんなのカレー
イタリアン&バーベキュー
GW前半の先日、怖いもの食べたさでチャレンジしてしまいました。
まずはパッケージの表と裏をご覧ください。
そして純粋にカレーだけを味わおうとご飯なしでチンしたのであります。
(不味すぎるという)先入観がありましたが、第一印象は
甘酸っぱいだけでカレーの味がしない
当然ながら不味いのですが、不味すぎるカレーというより見た目(赤っぽい)と同じく
不味すぎるトマトシチュー
のようなものでありました。しかも
不味い挽肉状の鶏肉が口に残る
んですね。はっきり言って
仕事(友里の副業)でなければ食べきれない
無茶苦茶な味の自称レトルトカレーであったのです。
どんな原材料を使っているかと裏面を見てみたら
当たり前ですがMSG含め添加物がてんこ盛り。
でもこの添加物の上手な使い回しで
結構まともな味に仕上がる
のは巷のレトルトカレーが証明しております。
この不味すぎるカレー、販売者名に「タツヤ・カワゴエ」が入っておりますから、プリンチペが味の監修をしている可能性が大。
こんな不味すぎる自称カレーを平気な顔して出してくるプリンチペ、
タツヤ・カワゴエは正真正銘の味音痴
ではないかとの結論に友里は達したのであります。
友里はプリンチペに進言したい。このカレーのネーミング、「みんなのカレー」ではなく
味音痴のカレー
がドンピシャリと友里は考えます。
チャレンジ精神旺盛な方はぜひチャレンジしてみてください。