まずはイントロ。錦織がまたやってくれました。
錦織、マリー破り初戦飾る…ATPツアー最終戦
下り坂とはいえ長く世界トップ4に君臨していたマリーを、3セットマッチとはいえストレートで撃破。
ハイライトシーンだけの視聴からの判断ですが、コートが遅いのとマレーの調子がイマイチだったかなと。
これでビッグ4の3人から錦織は勝ち星をあげたことになりますから、その強さは日本だけではなく世界も認めざるを得ない。今後は相手へのプレッシャーもかかり、有利に試合を進められることでありましょう。
とはいえ、ここぞという時の怪我や体調不良で棄権やボロ負けも錦織の持ち味であるだけに、最後まで安心できないファンは多いのではないでしょうか。
今年で終わらず、来年あたりが錦織の選手としてのピークとなることを友里は錦織に期待したい。
さてヨイショライターへの揶揄の再開です。
本日は、西のマスヒロ、いや今や飲食業界への影響力(媚びうってすり寄ってくる料理人の数)では山本益博氏を完全に凌駕した門上武司さん(下戸はマスヒロさんと同じ)の登場です。
まずは「食堂おがわ」について。
居酒屋ではなく、割烹でもない。
と門上さんは書いていますが(実態は多分ゴーストでしょう)、当たり前ではないか。店名を見れば、サルでなければわかるだろ、門上さん。
「食堂」と立派に書いてあるじゃないか
ホント、読者をバカにした記述であります。
でも肝心な料理、立派な居酒屋レベルではないか。
イクラ、手羽、サンマなど立派な居酒屋代表食材。京都では珍重される「もろこ」も、ちと時期が早すぎるのではないか。最近は養殖が大手をふるっているようですから食べられる時期は広がっているのでしょうけど。
続くは「レセプション」について。
祇園でレセプションがあった。
という書き出しから、どんな凄い催しかと思ったら(レセプションとは大規模、もしくは公式な宴会が本来の意味のはず)
新規オープンのタダ飯招待会
ではないか。同時期にあの店癒着ライターもタダ飯に釣られて行っていたのでわかりました。(本人は招待され自慢のつもりでしょう)
関谷さんや門上さんだけではなく、マスヒロさんにも言えることですが、彼らはこの手のレセプションに招待されて
お祝いを持参しているのか
友里も時たまこのような「レセプション」(オープン何周年記念も含む)に呼ばれることがあるのですが、そこで見る光景は
呼ばれた飲食点同業者もご祝儀を持参している
という事実。
かくいう友里も一応持参しておりますが、タダ飯要求ライターやヨイショライター、店宣伝ライターたちは素手で訪問して立ち食いし、帰りは同行者にどこかで奢ってもらってお腹を満たしているということが、今回のブログでわかったと思います。