本日はスカイツリーのオープン日だそうです。反町、もとい、ソラマチとTVなどマスコミが盛んに煽っておりますが、わざわざ見に行く価値があるのでしょうか。こう言ってはまた怒られるかもしれませんが
高いところに登りたがるのは豚だけでじゅうぶん
わざわざ東京人が見に行くところなのか。外人はじめ観光客ならまだ理解出来るのですが、地元民が競って行くところではないと友里は考えます。
だいたい高ければ景色が良いというものではない。世界一かどうかわかりませんが、香港のリッツの高層階(100階以上)に泊まった友里、部屋から夜景を見てがっかりしたのであります。
高すぎて夜景が楽しめない
以前ペニンシュラの新館から見た夜景とは雲泥の差でありました。
若い頃、高層マンション(今の時代なら高層には入らない)のはしりみたいなところに住んでいたのですが、そこは大きな庭園の借景がウリでありました。でも上階ではなく真ん中辺り(10数階)が一番借景を楽しむにはよい高さだったのです。つまり
高ければ良いってものではない
パリに行ったら一生に一回は並んででもエッフェル塔に登るでしょうが、生まれも育ちもパリの地元民が
嬉々としてエッフェル塔へ登るものか
暴論かもしれませんが、単なる電波塔に便乗するソラマチ商売、純粋無垢な観光客相手ですからそれ以外の方は時間の無駄ではないかと考えます。
さて本日のブログ、実は既に昨日書き上げていたのですが(大きな声では言えませんが続編だった)、関西のエージェントからの強い指示により急遽差し替えることになりました。
外部からの圧力で友里の口が封印されたのはこれが初めてではないでしょうか。名誉毀損で敗訴してもなおかつ原告をブログで取り上げ続ける友里でありますが、個人的に迷惑がかかる可能性があるということで断腸の思いの判断であります。
店や経営者、料理人が相手でしたら特別な配慮はしないのですが、一般客に配慮して振り上げた拳を下げることにしました。
そこで関連といっては何ですが、昨日から問い合わせが多かった件について最後に書かせていただきます。
友里の情報を店へ垂れ流しているというユダとは誰だ
と具体名を聞いてくる方が多かった。いずれも関西在住の方であるのは当たり前でしょうか。
勿論個人名を具体的に挙げることは控えたのですが、ユダと会食を共にした人たちは皆気づいているのが面白いところであります。何でも
友里の写真を持ち歩いている
とのビックリ情報もありました。そこまで執着していただくとアンチといえども感謝しなければならないでしょう。
しか~し、私は言いたい。今年になってから「スカルプD」を使用し髪も短髪をやめた友里、髪のボリュームがでて以前より更に若返った(あくまで自称)のであります。ユダには
最新の写真に差し替えてくれ
とお願いしたいのであります。
もしユダさんがこのブログを見ておりましたら、いつでも写真撮影に応じますのでご連絡のほどお願いします。手弁当で関西まで万難を排して駆けつけます。