マスヒロさんが友里を意識していたとは驚き!

2013年のウインブルドン男子決勝、マレーが1セット取ったところで寝落ちしてしまいまして、結果は今しがた知ったところであります。
1セット目の内容からマレーが勝つ可能性が高いとは思いましたが、まさか3:ゼロとストレートで勝つとは思いませんでした。
今回じっくり見まして(1セットだけですが)あらためて思ったことは

マレーってジョコビッチよりパワーがあったのか

サーブがこんなに速かったのか。フォアの球威がこれほどあったのか。どちらかというとテクニシャンのイメージを持っていたので意外でありました。
男子テニスはトップ4が別次元だといわれておりましたが、フェデラーがトップ4から脱落してしまいました。世代交代の時期で錦織選手もベスト10に入る絶好のチャンスだと言われておりますが、以前の友里ブログにも書きましたように

体躯の違いはいかんともし難い

しかも怪我や疲労に弱いのが大きな問題。2大会連続で好成績を残した実績が乏しいだけに、このレベルがピークで終わってしまう可能性も高いのではないかと心配であります。

さてFBをはじめて2週間ほど経ったでしょうか。機能や操作法がわからず、変な設定にしてしまったのか家のメインPCでは

タイムラインを遡れない(左サイドに写真や友達などの表示もなくなった)

以前はタイムラインを遡れたと思うのですが、現在はその一画面表示だけ。昨日発信した自分の書き込み(写真付き)も見ることが出来なくなりました。(iPhoneだと「もっと見る」とか出てくるんですが)

FB、使い勝手が悪すぎる

であります。

しかしFBではツイッターとは違った交流が読者(友達)と出来るようです。ツイッターのダイレクトメールのようなものがより簡単に出来るようでして、それを通じて色々な情報をいただけるようになりました。
本日はその中から、ソース元の了解を得ての香ばしいネタを公表させていただきます。

普段からヨイショ&癒着の評論家やライターに対し問題提起を続けている(この世からの駆逐を目指している)友里。しかしデビュー(大袈裟)して10年経つのに

山本益博さんはじめ彼らは今もって健在

であるという現実。

ヨイショ&癒着の評論家やライターたちは、友里の突っ込みに対しダンマリを決め込むどころか、まったく気にしていないのではないかと諦めておりました。
ところが実態は違ったといいましょうか、かなり気にしているということがわかったのであります。

ある晩(最近ですね)、都心のお店で読者がディナーを楽しんでいたと思ってください。そこになんと

マスヒロさんが取り巻き5名を連れてやってきた

というではありませんか。
最初は気付かなかったそうですが、彼らの会話に

友里という単語(ちゃんと友里さんと「さん付け」だったそうです)

が出てきて振り返ったらマスヒロさんが座っていたとのことでした。
彼らは6名で

スパークリング2本と料理はわずか3皿程度であっという間にデザートを注文

と、小食&小飲なご一行だったそうで、しかも

マスヒロさんはほとんどスパークリングを飲んでいなかった(下戸だから当然ですけど)

とか。読者の方は

いつもの友里の指摘通りの世界が眼前に広がって連れと共に笑える一夜

だったと喜ばれたとか。
マスヒロさんだけではなく、彼の取り巻き連中も

下戸&甘いもの好き

な方が多いということがわかった次第であります。

そしてここからが本番。マスヒロさん、なぜ友里の名を出していたかというと、

取り巻き連中に一生懸命、次郎食事会ではピンハネしてないとの言い訳

をしていたと言うのであります。
この件についての詳細は以下の友里ブログをお読みください。

http://tomosato.net/weblog/2013/04/26/

 

マスヒロさん、この友里を意識していたんだ

ある意味マスヒロファンでもある友里、この情報をいただいて結構嬉しかったのであります。(ウソ

まあ取り巻きに身の潔白を証明したいなら、次郎食事会を

その場で完全割り勘(マスヒロさんも支払う)

にすれば良いだけのこと。

参加費をマスヒロジャパンに事前振り込みとかさせず、支払額も握りだけなら3万円チョイと、個人で食べる時と同じ額にしておけば

誰もピンハネとは思わない

のであります。
この情報をいただいただけでも

FBをはじめた価値があった

としみじみ思った友里でありました。