この友里ブログ以外にも、ヨイショライター・関谷江里さんの
自称パリ里帰り(実態は16年前、語学教室通いの為のわずか2年間のパリ滞在後の初海外旅行)
をストーキングしているブログがありました。以前ちょっと友里がチャチャいれたところです。
友里の関谷江里ウオッチング(早い話が揶揄)の方が面白いと読者から言われましたが、この方のブログを見てはじめて関谷江里さんの
ウーロ連発
の理由がわかったのであります。
まずは関谷江里さんのウーロ連発をご覧ください。
関谷江里さんが語学教室通いでパリに滞在していた時期は1995年から1997年のわずか2年間。この時期のフランスの通貨はまだフランでありました。
彼女はわずか2年間の語学研修滞在から97年帰国後、海外へ行った形跡が見られませんから今回の自称パリ里帰り、実態は
単なるわずか10日間ほどのパリ旅行
つまりCDGに降りるまで、現在の通貨ユーロ(ウーロ 笑)を使ったことがなかった。
限られた予算の中での倹約旅行なので、パリ市内の安いアパルトマンへのアクセスはRER(単なる電車)を使わざるを得ない。
ユーロになってからの欧州に行ったことがないから、1ユーロ硬貨など小銭の蓄えがなく、カードでしか自販機が使えなかった。
でもこの時のFBではウーロではなく
ユーロ
と表記していたんです。
それが翌日のFBから突然
ウーロ
の表記に変わってしまった。
その理由を前述の京都在住の方のブログから引用させていただくと
そういえば、とあるツイッターで見つけたのだが、彼女は以前、『ユーロ高で、ロンドンでアフタヌーンティーを注文したら1万円近くかかってしまった\(゜o゜)/なんていう話を聞きます。』
http://erisekiya.cocolog-nifty.com/kyototokyo/2008/03/post_2641.html
と、ブログに書かれている。今回も、パリに到着直後はユーロと書かれていた。きっと、買い物時にフランス人の発音を初めて聞いて、「ウーロ」と書くようになったのだろう。少なくとも、ユーロ導入後のフランスには初めての訪問に間違いはない。それより、イギリスは今でもまだポンドなのだが…
何のことはない。日本では気にせず「ユーロ」を使っていたけど、現地で初めて現地人の発音を聞いてビックリ。
ウロをウーロと聞き間違えてウーロ連発
となったということでありました。
おそらく関谷江里さんは2年間のパリ滞在時も、イギリスには行かなかったのでしょう。(行けなかった?)
ロンドンの通貨もウーロ
であるあると信じ込んでいるからであります。
まるで吉本芸人のパリ旅行みたいなお笑い旅行記の関谷江里FB。
しかしこのお笑い記事をまともに受け取って、しかも
羨望をもって関谷さんにコメントしているアフォ、もとい無知な信奉者
が何人もいるという不思議。
日本人というか京都人のレベルを疑われる光景であります。
そこで友里は関谷江里さんにタダ飯提供している料理人、コンサル契約しているレストラン経営者にアドヴァイスしたい。
教祖(関谷江里さん)の信奉者は(関谷江里さんと予算レベルが同じだから)リピーターや大金を落とす上客にならないぞ!
関谷江里さんへのタダ飯提供やコンサル料は費用対効果を考えると無駄。
ソワニエになるような客層は関谷江里さんをバカにしていますから、関谷江里さんとの関与を出すとかえって店の評判を落とすだけであります。
さてイントロが長くなりましたが、ここからが本題。
数日前からある事情により(関谷江里さんのFBを見るため)、友里征耶もFBのアカウントをとりました。
https://www.facebook.com/yuya.tomosato
アカウント名は友里征耶と本名でありませんが、プロフィール写真は逆光撮影ながら本人。またカバー写真も自前であります。
とりあえず料理写真などをいくつかアップして体裁を繕いましたが、はっきりいって
FBにはどんな機能があるのか
がよくわかりません。
他人のFBを見ますと、写真を主体にコメントが少々。ようやく慣れてきたツイッターと大差がないような気もするのですがいかがでしょうか。
レストランが最新(旬)の料理をアップするなら宣伝効果があると思うのですが、一副業ライターの友里にとって何のメリットがあるのかよくわかりません。
関谷江里さんをストーキングするためだけなら、あと数日で彼女は16年ぶりの海外旅行から帰国してしまいますから意味がなくなります。
FBのメリット&デメリットをご教授いただければ幸いであります。