下駄を履くまでわからない
霊長類最強といえども、上記の諺は当てはまってしまったようです。
吉田は銀 4連覇ならず レスリング女子53キロ級
嫌な予感はあったんですね。
前日に同じ女子レスリングで3人が金メ。しかも先に
伊調馨が四連覇を達成してしまった
しかし友里が一番懸念していたのが、あの遊び好き、派手好きの北島康介をもっても
すごいですね。1カ月前に、これだけできるのは余裕があるから。僕は無理
と言わせたド派手な壮行会。
1000人以上を集めたそれはド派手なパーティ。
吉田秀彦と高田延彦に担がれて入場してきたと聞きましたから驚きを越えて呆れてしまいます。
無責任な廻りの輩(タニマチ気取り)に担がれて勘違い
してしまったのでしょうが、とてもアスリートが大事な試合前にやるものではないでしょう。
しかしTVなどマスコミは吉田選手に対し
よく頑張りました
と未だに腫れ物に触る扱い。
友里がインタビュアーやコメンテーターであったなら
ド派手な壮行会をやっちゃって、どのツラ下げて帰るつもりか
とズバリ指摘するんですけどね。
フェンシングの太田元選手もそうでしたが、プロ野球選手、相撲取り、そしてちょっと人気が出た料理人などに集まってくる
タニマチ気取りの成り的人間
の存在。
この手の無責任な成り達が居る限り、木に登るスポーツ選手や料理人は後を絶たないと友里は考えます。