土曜日の友里ブログ、具体的なことを書かなかったので
トラブルに直面して友里の本業がピンチなのか
と、心配されてのメールを読者からいくつもいただきました。
未経験のバトル
と書いたのでご心配をかけたようですが、ブログにも書きましたが「負ける喧嘩はしない」と言いますか、法的ふくめ準備は万端。
資本主義の原則により数の力で圧勝
できると確信しております。(まあこう書いて、相手方を牽制、萎縮させて無駄な争いを避けるよう仕向けているんですが)
よって今後も友里を安心してお見守りいただきたくお願い申し上げます。
さて友里ツイッターでも取り上げられておりましたのが、慶應義塾の評議員選挙に立候補している候補者に問題児が紛れ込んでいるというお話。
まずはこれをご覧ください。
なんとメルトダウンした原子炉にあっさり別れを告げて
退職金もって隠遁した東電元社長の清水正孝
が紛れ込んでいるではありませんか。
友里はこの評議員候補者名簿を見て椅子から転げ落ちたのはいうまでもありません。
まったくこの手の学校行事に興味がない友里、その立候補システムを知らなかったのですが、なんでも
理事会が推薦したら立候補できる
とか。ということはこんな敵前逃亡(正確には意味合いが違います)のヘタレを理事たちが推薦したと言うことか。
ケーオーの理事の連中もアフォばかり
であると友里は嘆き悲しんだのであります。
こんな無責任な奴を表舞台に立たせて良いのか低脳未熟。
友里が当人だったら
恥ずかしくて表を歩けない
友里が家族でも
恥ずかしくて外を歩けない
と思うのですが、清水の頭の中はどうなっているのでしょうか。
評議員会で「学校運営ごっこ」をする前に
まずはバケツで原子炉に水掛けて冷やしてこい
と友里は声を大にして訴えたいのですが、皆さまはいかがお考えでしょうか。