昨日の友里ブログ、林真理子さんのみっともない(センスとマナーがなっていない)着物姿の紹介だったのですが、数少ない女性読者から、かな~り多くの賛同メールをいただきました。
友里読者は、アフォなアンチを除いて友里と同じく知的レベルが高いですから(勝手な思い込み?)当然と言える結果。つまりは、あんな写真を平気で公開できる
林真理子さんの信奉者は低レベル民のみ
であると友里は考えます。
さてその林真理子さんですが脇が甘いんですね。新年早々、またまた自爆してくれました。
まずは以下の世界最強の魚拓をご覧ください。
胡散臭い連中が集っていると思われるエンジン01関連の新年会があったようですが、なんと林女史は
割り勘なので安いスパークリングワインで乾杯
と思わず本音を。
友里的に解説してみますと、エンジン01のメンバーは自腹だと安いワインしか飲めない。
ということは
高いワインはタニマチなどからのゴチばかりなのか?
エンジン01のメンバーをちょっと覗きますと、次郎の不味い冷凍寿司を宣伝していた三枝さんはじめ、結構ワインに拘っていそうな人が多く居そうなんですけどね。
http://www.enjin01.org/member_list/index.html
マスヒロさんやあの今や(塀の中に落ちるかどうか)瀬戸際と言われている猪瀬さんまでいます。
ワインが血に混じっている川島なお美さんや、蘊蓄語りすぎで陰ではCAやソムリエからバカにされていると漏れ聞く辰巳琢郎さんなども。
友里もワイン好きですから、周りにはワインラバーからワインオタク、そして凄いワインコレクターも多いのでわかるのですが、
彼らワイン好きは、自腹(割り勘)でも外では安いワインは飲みたがらない
自宅ではどうだかわかりませんが(友里は自宅では安いデイリーを飲んでいます)、彼ら彼女らは見栄もあるけど
せっかくの外食の機会に、安いワインで無駄な時間を過ごしたくない
と思うのが共通意識であります。
ましてや、安いシャンパン以下の安いスパークリングなんて、
自腹で誰が好んで飲むものか!
しかも、自称高額割烹ででありますよ。
このような会で、百万が一、資金的に厳しい友里が安ワインを提唱したとしましょうか。
その場合は
俺が(私が)払うからもっとマシなワインを飲もう
という流れになると友里は考えるのであります。
絶対に安スパークリングはミネラル以外飲まないはず。
本日の結論はこの手の連中
自腹じゃ高いワインを飲まないんだ
やっぱり他腹が得意技なんだな
京都のとあるお茶屋バーで、伊集院静さんや近藤マッチと共に、辰巳琢郎さんがサントリーの佐治さんから奢られてドンチャン騒ぎをしていたのを思いだしたことを、最後に付け加えさせていただきます。