イタリアで紫煙攻撃に遭うとは思わなかった

フランス人はタバコ好きだと聞いておりますが、イタリアでもタバコ愛好者が多いのか。

それともイタリアへ来ている観光客に喫煙者が多いのか。

 

この時期(夏など)だと、テラス席というか室内より屋外の席がメインとなっているのがリゾートのレストラン(特にホテルのダイニング)だと思うのですが、そこで

 

ばんばん紫煙を吐き出している客

 

が結いるんですね。

 

いくら屋外は喫煙して良いといっても、わずか数メートルの範囲でタバコを吸われたら嫌煙者はたまったものではありません。

先日は、タバコではなく

 

葉巻

 

を着席した瞬間からふかすマナー知らずな客がおりました。ロシア系だと思うんですが・・・

 

 

さすがにたまらず席を変えてもらいましたが、他の客も避難しておりましたからその威力はかなりのものがあったと思います。

 

屋外とはいえ

 

全面喫煙

 

とはならないのか。

もしくは喫煙者用に「隔離室」を用意してもらいたいとあらためて感じた友里でありました。