アンチと店関係者よ、こんな卑劣な行為をするとは、それなりの覚悟があってのことなんだな!

昨晩、友里が美味しいと認めている店から携帯に電話がありました。

 

本日4名で予約を受けているのですが・・・

 

私はその時、身内と都内のステーキハウスで食事をしていたのでビックリ。事情を聞きますと

 

二日前に「○田○○」(友里の本名)の名前で4名の電話予約

 

があったのだとか。

面白いのはその予約電話、発信元を非表示にして、連絡先は

 

090-○○○○-3078

 

これって、友里が以前使っていた携帯番号でありまして、この1年以上、使用していないものなんです。
親しい人や仕事関係者、最近も使っている店関係者ならこの番号は不使用だと知っていますから、こんなアフォな偽装工作をするはずがない。
ということは

 

かなり前にやりとりした関係が薄いお人

 

が犯人か。
数年前も、恵比寿の「くろいわ」で友里征耶の本名を語って

 

個室6名を予約して雲隠れ

 

という卑劣な奴がいましたっけ。

最近は本業の忙しさからアンチや店関係者とのバトルはなかったと思っていただけに、友里はこの卑劣な行為に怒りを覚えたのであります。

通常なら、店側の被害ですからその損害賠償額は数万円としれていますが、友里征耶の本名でやられましたから私(表の顔)への名誉と信用(会社)を毀損されたと大きく解釈。

友里個人の名誉毀損額はたいしたことないですが、弊社の信用毀損はそれなりの額を捻出できるのではないか。
「ずこ」が支払った100万円なんてレベルではない桁違いの額を損害賠償として請求してやろうかと思った次第です。

訴訟をやった人ならわかるでしょうが、損害額(請求額)に比例するのが弁護士費用。
信用毀損の額が大きければ、被告の弁護士費用も増大するのであります。

 

卑劣なアンチや店関係者よ、それなりの出費の覚悟をもっているんだろうな

 

との〆で、本日のブログを終わらせていただきます。