最近のネットでは、2020年の東京オリンピックを、佐野研二郎をもって
東京パクリンピック
と揶揄しているとか。
昨日は、動物園のシンボルマークでもパクリ疑惑が出てきました。
植物を模倣したマークが、コスタリカの博物館のマークに酷使しているとの指摘でありますが、友里にいわせると
動物を模倣したマークも、ディズニーのミッキーマークのコンセプトを真似しているじゃないか
はっきり言ってこの佐野研二郎
独創性のないアートディレクター
であると考えます。
独創性がないだけでも問題ですが、さらなる致命傷が、
まともなブレーンがいない
ということ。
まずは以下のURLをご覧ください。
佐野氏広報担当が「サントリー」問題を謝罪 それ以外の疑惑は「何一つない」
(模倣はサントリー以外)何一つない
模倣という認識はありません
と広報はぬかしておりますが、普通犯人は
素直に自白しない
のが当たり前。
己の都合ばかりを主張しても、世間(マスコミ)の反感が増すだけ。
さらに最悪だったのは
1個ミスしたらすべてダメになるんですか?
エンブレムの制作過程に何か問題があるのですか?
と逆キレしてしまった点。
創作・創造の仕事に関わるプロが、
ミスではなくパクリをしたら、それがたとえ1回でもアウト
であるのは、サルでなければわかるはずなんですが・・・
法の下に公平な裁判官が、一回でも賄賂をもらって贈賄側に有利な判決をしたら、もうダメポであるのと同じであります。
またオリンピックのエンブレムの辞退に関しては
我々の立場としては応募者なので辞退できるのかも分からないし決定権もない
と訳のわからないことを言っております。
この広報が言うところの「決定権」とは何なのか。
エンブレムを選考する決定権は、応募者ですから佐野側にあるはずがないですが
辞退する決定権は応募者しかないだろ
辞退の決定が選考側にあるはずがありません。(取り消しや失格とする決定権はあるでしょうが)
選考側も応募者が辞退すれば(応募者がエンブレムの使用を拒否すれば)、使用を断念せざるを得ないのは、子供でなければわかるはずです。
ではこの子供並み、いや、子供以下のオツムの持ち主の広報が誰かと言いますと、TVの報道によりますと
佐野研二郎の妻
だとか。
外へ払うお金を惜しんでド素人の妻を広報に雇ったのでしょうが、
その大阪人ばりのケチが致命傷
になったと友里は考えます。