TVの情報番組では、
定年まで1年半も残しての辞任は実質的な解任でトカゲの尻尾切り
と騒いでおりますが、ヘソの曲がった友里は素直に受け取れません。
新国立の文科省担当局長、定年前に辞職 更迭との見方も
あと1年半しか残っていない現役生活。京大出で文科省、しかもこのポスト。キャリア官僚としての先が知れておりますから、
どちらにしてもそろそろ引き際
だったのではないか。
TVなどマスコミはわざと話題に出しておりませんが重要なのはこれから
この久保公人がどの会社に、どのような待遇で天下るか
であります。
先の保証がなくて役人が、強要されたとはいえ自ら辞表を書くなんてあり得ませんので。