24時間たたず長文のブログなどを4連発してしまった「ずこ」さん。
http://zuko.blog.ocn.ne.jp/zuko/
読者の方には、「ずこ」さんと友里のどちらに焦りがあるかおわかりいただけると思っていたのですが、世の中そんなに甘くはなかった。友里掲示板などを見る限り、アンチの方たちの辞書には「客観性」という文字はないようです。
さて今現在最新のブログを読みましたところ、「ずこ」さんが本日から入院されるとのこと。週末には退院されすぐ復帰されそうなので安心した次第です。
友里に会って鮨を教えるのか会わないのか、発言がぶれまくる「ずこ」さんですが、ここは真摯にお見舞いの言葉をお送りしたいと思います。
さて2ちゃんや友里掲示板で私が持っていた(正確には同行者)「ICレコーダー」について物議を醸しているようです。訴訟に縁のない方がほとんどなのでご理解いただけないようですが、ICレコーダーでの録音はよく「自己防衛」で使われるのです。
相手の言葉を証拠として録音することも重要ですが、自分の言葉を証明することも重要です。
今回は、店や「ずこ」さんから「脅迫だ」、「お灸をすえていないと言うよう強要された」と後出しで攻撃される可能性があったので、自分の防衛のために録音させていただきました。
早く公開しろ、との「釣り」もありましたが、自己防衛しなければならなくなった時だけ、しかるべき所へ提出するつもりですので、一般に公開するつもりはありません。ネットで公開する手法もしりませんし。
それから掲示板にあった「営業妨害」についてもお答えします。
この「営業妨害」ですが、専門的に言わせていただくと、明確な定義はないはずです。民法による「不法行為」となるならば、損害賠償請求をして争って結果が出るものです。
刑法では「威力業務妨害」という仰々しいものがありますが、18時前に顔見知りの主人の店へ訪問して数分間玄関先で質問しただけで、ここまで言われるものでしょうか。
アンチのかた含めて1つお考えいただきたいのが、友里征耶への「営業妨害」であります。
権力に屈しないこと、店や料理人に媚びない事を「ウリ」にしている友里征耶(これしかウリがない)に対し、「料理人に偽名予約などでお灸をすえられたことを黙っていた」と嘘の発言をしたらどうなるか。
読者は「何だ、友里征耶って言っていることとやっていることが違うじゃん。見損なったわ」と、ただでさえ少ない読者が一気に離れてしまう事になりかねません。
チキンで日和見な友里征耶ではまったく存在価値がなくなります。日刊ゲンダイはじめ週刊誌や出版社から見捨てられる可能性がでてくるのです。友里征耶が抹殺されてしまうのです。これも立派な営業妨害、もとい、「副業妨害」です。
しかし、私は名誉棄損で提訴された時、「ライターは司法に頼らず、ペンで名誉を回復すべし」と言いましたので、実際ライターとして名誉棄損で訴えることはしませんのでご安心ください。(不法行為では提訴しないとは言っておりません)
今回、読者の方から「ずこさんを提訴し、尋問で鮨屋店主を法廷へ引っ張り出して事の「真偽」をはっきりさせろ」との激励?挑発のご助言をいくつかいただきました。プロバイダーに提訴絡みと言って問い合わせしますと、すぐ個人情報を提出してきますので提訴は確かに可能です。(私はこの逆の経験をしております)
賢明な読者は既に「真偽」をご判断していると思いますので、いくら暇で訴訟好きな友里といってもここまで大人げないことはしないつもりですが(余分な弁護士費用もない)、逆に鮨屋店主から「営業妨害」(法的定義なし)で訴えられた時の為にも「ICレコーダー」の録音が立派な自己防衛の武器になることをご理解いただきたいと思います。
とにかく「ずこ」さんには、退院してはやくまた友里征耶を「嘘」で罵倒するくらいお元気になっていただきたいと思います。
友里掲示板
http://tomosato.net/bbs/