昨日ネット検索していて偶然見つけたのがこのTV番組宣伝。
ど根性ガエル
松山ケンイチにどれほどの集客力(視聴率稼ぎ力)があるかわかりませんが、今どきこんな
何十年前のギャグ漫画の実写ドラマ
がウケると思っているのでしょうか、日テレ。
CM版をちょっと見ましたが、昭和にタイムスリップしたかと思うほどの古典的なドタバタギャグの連発で
見ている方が赤面
してしまう代物ではないか。
とはいえ、キムタク主演の「アイムホーム」も絶対にウケないと思っておりましたが、平均視聴率が
14.8%
と想定外に高い数字(テレ朝にとっては想定外の低い数字)であっただけに、友里の予想ははずれるかもしれません。
しか~し、こんなドラマが高視聴率を取る、つまり大事な夜の時間をこんなアフォみたいな番組視聴で費やす人が多いとなると
日本の将来はまったく期待できない
というか、こんなドタバタギャグでもウケるなら女性の口説きに苦労はしない、日本はそんなに甘くない、と声を大にして友里は訴えます。