こんな差別、もとい、区別、当然だろ、中国人客お断り

かなり前に読者からいただいていた掲題のネタでありましたが、GW中はアクセスが少ないので温存し、知名度低い大森由紀子女史ネタでお茶を濁していた友里ブログ。
本日より通常業務となります。

 

銀座オープン当初と違ってかな~りCPが悪くなったのも、押しかける中国人客のせいだと思っていた「鮨水谷」でありますが、ついにやってくれましたか。

 

http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/159356/1

 

カウンターに座ると廻りは中国人ばかりで一気に盛り下がってしまっていたのですが、

 

中国人だけの入店禁止

 

という判断をしたようです。

 

件の在住中国人ジャーナリストは「差別」だと文句をいっているようですが、中国だって差別をしているのではないか。

海外からの観光客向けと同国人向けの二重価格をとっていると聞いた記憶がありますし、法律そのものも海外勢には不利にしているはず。

 

マナーが悪い、便器を壊す、大声でわめきちらす、唾を吐く、が伝統芸の国民性なんですから、高額店から少々の差別、もとい、区別されても仕方がないのではないか。

 

あのGackt様も、パリのツーリストホテルのビュッフェ朝食で

 

差別された

 

との報道があったくらいであります。

 

高額店として(CP良くなくなったようだけど)、店価値防衛のため当然の対処

 

であったと友里は考えます。