これはどこに出しても恥ずかしくない立派な「脅迫」だ、大八木淳史

いや~、未だにこんな稚拙な脅迫をする頭の弱い有名人が存在しているんですね。驚きました。

 

大八木氏を告訴 恫喝テープも存在

https://archive.is/OYdRi

 

チンピラな奴が、何しようが分かりませんで、刺すかどうか知りません
ブラックなところなら、訳分からん奴いっぱいおるんやから

 

しっかり録音までとられているのですから、脇が甘いと言いますか、頭が緩すぎと言いますか。

 

同志社大学ってこんな頭の持ち主を輩出しているのか

 

と感心してしまいました。

 

録音している当人が参加している会話の録音(録音していると通知していない隠し録音でも)は

 

裁判上で証拠能力がある

 

と認められているだけに、この大八木のお言葉は

 

立派な脅迫

 

以外の何ものでもありません。

 

そういえば、この友里も昔、当時人気だった和食店の雇われ総料理長に、似たようなことを面と向かって言われましたっけ。

 

俺の廻りには血の気の多い何をするかわからない若いものが多いから、家族がどうなるかわからないぞ(要約)

 

彼の場合は華奢な体でありましたが、この大八木のガタイと強面を目の当たりにしてこの言葉を投げかけられたら

 

ビビリまくる

 

のは必定。

関西人の「乗り」では言い訳できない、勇み足であると友里は考えます。