GWでネタ不足(時間も不足)なので、本日も大森由紀子女史揶揄ネタの3連チャンとなりました。
まずは以下の世界最高魚拓にある、コメント欄の下から3番目の大森女史のご託宣をチェックしてください。
この問題は大変悩ましい~。語ると長くなる~。エリピ、だから私は著書「フランス菓子図鑑」では、ミルフォイユと記載してみたが・・。millefeilleは、そもそも日本語表記できるだろーか?という根本的な問題に。岡野さん、ダマンド以外、例えば、フランボワーズ→フランボワ、ガレット・デ・ロワ→デロワ、バレンタイン→バレンと業界略語がけっこうあるんですよー。忙しいから略しちゃった!?
いい加減な日本語を使って偉そうに(上から目線で)書き込んでいますが、
millefeille って何だ?
存在しない言葉(millefeille)だから日本語表記なんて出来ないだろ。
もしかしたら、
millefeuille
のことか。
大森オバサン、eとiの間に「u」が1文字落ちているぞ!
当然ながらこのつづり間違い、大森オバサンのアフォな信奉者たち(関谷江里さんも含むFBお友達)と同じく、フランス語に疎い友里が気付くわけはなく、友里征耶の知性ある読者からの指摘で気付いたのであります。
エラソーに宣ってこの大失態。この人、本当にフラ語が得意なのだろうか。
このように偉そうに指摘をする場合は、万全の注意を払うのが鉄則ですから、大森女史
頭だけではなく脇も甘い
と友里は考えます。