いくらなんでも儲けすぎではないか、ホリエモンのプレミアム食事会

第一目的地にはクライアントと無事に着いたのですが、時差などの影響で睡魔に襲われ、この時間帯までブログのアップができませんでした。申し訳ありません。
そこで本日は、簡単ながらインパクトあるものをアップさせていただきます。

 

読者からいただいたある有名人の食事会情報をみて、友里は椅子から転げ落ちそうになったのです。
なんと客単価1万数千円の鮨屋で

会費が10万円

http://archive.today/5lduc

http://archive.today/549qx

いくら有名な堀江貴文氏と話が出きるからといって、食べログ評価が3.51の店にここまで出すメデタイ、もとい、崇高な人がいるのか。
でもこのサイトによりますと、簡単に10枚のチケットが売り切れているのであります。

鮨屋での小遣い稼ぎの食事会といいますと、マスヒロさん主催による「次郎」をすぐ思いつきますが、

客単価3万円の店での会費が3万5000円ほど

だったと記憶しているだけに、今回のこの高付加価値つけた会(早い話がボッタクリに近い)をみて

マスヒロさんは可愛いものだ

と友里は見直してしまったのであります。

アプリ1つをつくっただけで起業家になったと思い込んでしまった純粋無垢な人や、それを目指す人がこの超付加価値(高粗利)の食事会に応募したと想像しますが、

日本ってあまりに平和すぎる

とあらためて感じたのであります。