友里の予想に反して、瀬戸選手が400m個人メドレーで金メダル。替わりに萩野選手がメダル外に撃沈してしまいました。
今朝のTVでは、瀬戸選手の幼少時代からの特集をやっておりましたから驚きです。
TV局って確度が低いものも想定して準備している
萩野選手に勝ち、しかも上回る色のメダルを取らない限りこの特集はボツになっていたでしょうから、TV局って歩留まりは悪いのかもしれません。
しかも瀬戸選手の母親にもスポットを当てておりました。今回、前半は萩野選手にスポットが当たっておりましたが、その中でも母親の露出が目立っていましたっけ。
スター選手の誕生物語は、父親ではなく母親物語が一般ウケするようです。
例えばイチローのケース、父親(兄も)が全面に出ていましたが
息子(弟)に癒着して金儲け
という匂いが充満していましたからね。
その萩野ママ、日ごとにコメントが饒舌になってきたと感じたのは友里だけではないでしょう。もし、萩野選手が金メダルをとっていたら以降
女子サッカー・沢選手の母親並みの露出
となったのではないかと思います。講演で稼げるようになったかもしれません。
さて、本日は友里ちょくマガ(http://chokumaga.com/magazine/?mid=116)の配信日です。午前中にWEBベースで最終確認をする予定ですのでマスヒロさんと違って、
正午ジャストに配信
ができると思います。既に購読されている方はしばしお待ちください。
そしてまだ購読手続きをされていない方は、正午以降に配信された最新ちょくマガの「タダ見」の部分を見て、購読するかしないかをご判断いただければ幸いです。
本日の「タダ見」の部分は、好評の
友里征耶の出禁物語
本日は友里として栄えある最初の出禁となった(表の顔では出禁がありません)「新ばし しみづ」編の第一のクライマックス(来週にもう1つ山場がある)
不在中の乗り込みに反撃!
であります。
かな~り面白い内容(もちろん、清水氏にとっては面白くない内容のはずです)なのですが、
惜しげもなくタダで公開
させていただきます。
この場面の「さわり」は、今は埋没してしまったJ.C.オカザワとの共著「グルメバトル」で触れているのですが、出版社が破綻してしまい実質廃版状態。
よって、料理人からのブラフに対する友里の対応や清水氏の性格(小心さなど)をほとんどの方は、はじめて知る機会となるのではないでしょうか。
今思いついたのですが
タダ見は先着順
というシステムがあれば、もっと盛り上がるのではないか。
では、かな~り面白いこの「出禁物語」をタダ見にしたのはなぜなのか。それは
「出禁物語」に勝るとも劣らないコンテンツが他にも満載
であるからです。(マスヒロさん、自信過剰で申し訳ありません)
それでは他のコンテンツをちょっと紹介させていただきます。
まずは本業の「しがらみ皆無の店評価」。本日の店は
トロワフレーシュ
この店は銀座にあるステーキハウス。今までの3軒と違いまして、オススメ的に取り扱っております。
同じく好評コーナーの「ここがヘンだよ 関西飲食業界」は
関西独特のワイン持ち込み制度
について。正確には関西ではないですが気質が似ていると思われる名古屋の実態をイントロに、関西人気質の分析を展開しております。
これまた同じく好評の「トホホ海外旅行記」は(マスヒロさん、友里のコンテンツはほとんどが好評なんです。イヤミに聞こえたらすみません)、
ロスで恥かいて学んだホテル選び
先週のQ&Aで、友里のホテル選びについての質問がありましたので、失敗談を例にとって述べています。
その他、先日参加した「利き酒師講習会」のことを書いた「日本酒を語る」に「Q&A」がありまして、全部で6コンテンツ。
なんと今回は
1万5000文字超えの大作(ただの長文)
となってしまいました。
それでは正午の配信をお楽しみに。
友里ちょくマガ、おかげさまで好評です。
http://chokumaga.com/magazine/?mid=116