ついに、本業が芝浦工業大学システム工学部教授である副業ライター・古川修氏が日刊ゲンダイと友里征耶を相手取っておこした損害賠償請求裁判の訴状が手元に届きました。期日も決まって、いよいよ本格的な係争に突入することになります。
そこで、このブログでは裁判の経過などを随時公開していきたいと思います。どこかのライターのような密室取引や密室交渉は友里の肌に合わないからであります。
原告(古川修教授)から提出された書面はスペースの関係ですべて掲載できませんが骨子をアップ、被告(友里征耶)の書面も裁判所に提出後すみやかに骨子をアップしたいと思っております。
まずは月曜にでも、驚くべき請求額などを開示したいと考えます。その後、古川教授側の主張などもアップし、裁判所とは違った読者の皆さんのご意見やご判断をいただきたいと思います。
しかし知り合いの第三者に言わせると、何と幼稚で無意味な係争をしているのか、と。子供の喧嘩で、大人に仲裁というか制裁を依頼したようなものであります。時間と税金(裁判所)と弁護士費用の無駄使い。依頼を受けた弁護士も、効率のよい案件ではないですから、受けたがらないいわゆる筋の悪い係争物件であると言えるでしょう。
さて、「店評価ブログ」に、遊び人風でお金を落としてくれそうに見える客には初回の訪問でもしっぽを振り、一般ピープルな客やお金を落としそうに見えない客はほとんど無視の拝金主義の高額和食店「井雪」と、グラナダを出てガラス食器販売会社と組んだのがわるかったのか、評判がよくない鵜野シェフのイタリアン「ボスケッタ」をアップしました。
お暇な時にお立ち寄りください。