TVの情報番組では「2020年オリンピック招致」の特集が目立ちます。
昨日の友里ブログに書いたように、冬期オリンピックの平昌が決定した瞬間から
東京の目はなくなった
ということになります。
この放映権冬・夏抱き合わせ販売の法則が今回も成立するとしたら、この数年間、電通など広告代理店に投入した莫大な税金?は
まったくの無駄金
電通を儲けさせることが目的だと言われても過言ではない。
民間企業なら背信行為、小さな傲岸不遜者は善管注意義務で訴訟ものになるのではないでしょうか。
さて今月から「日刊ゲンダイ」のコラム
友里征耶 行っていい店 わるい店
が再開しました。
つきましては掲載済みのネタとなりますが、店評価ブログも再開です。
本日の2店は、「ルイ・キャーンズ」と「高台寺 閑人」です。
ぜひお立ち寄りください。
友里ちょくマガ、おかげさまで好評です。