「俺フラ」、「俺イタ」の実態は火の車って本当?

読者からの情報です。
ある有料情報サイトによると

 

「俺のフレンチ」、「俺のイタリアン」が大苦戦

 

だとか。

何を勘違いしたのか100名以上収容の大箱店含め増殖を続けているので、順風満帆と思っていた純粋無垢な方も多いのではないでしょうか。未だに行列ができている店もありますし・・・

 

でも友里は、以前からこのビジネスモデルは無理があると発信してきました。
はからずも同じ考えのサイトがあったことで、友里の見立ては間違っていない可能性もでてきました。

ではなぜピンチなのか。なんでも

 

労働環境が悪すぎて有名シェフの退職が相次ぎ、店がまわらなくなっている

 

というような内容のようです。

朝から深夜までの就労という劣悪な職場環境で従業員だけではなく肝心の

 

自称有名シェフの確保も難しい

 

のだそうです。

そういえば、コムダビチュードの釜谷シェフも俺フラの看板シェフになっていましたが、あっという間に離脱。今は

 

オーグードゥジュール メルヴェイユのシェフにおさまっている

 

のであります。

そういえば、1年以上前からニューヨークやミラノへ出店すると唱えておりましたが、未だにオープンしていないのではないか。
サイトでは

 

働く仲間を何人幸せに出来るか
それがプロフェッショナルだと思う(以上要約)

 

とありますが、ブックオフ創業者時代にリベート問題などで実質追放された人が、そう簡単にキャラを変えることが出来るのでしょうか。

今年の俺の株式会社に注目です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ところでイスラム国に捕らわれているという後藤さん。
ある情報では、イスラム国と特殊な関係(つまり純粋な人質ではない)があるのではないかというものがありました。
無理難題を突きつけての日本政府などへのプレッシャーが狙いだそうです。