こんな時期に台風が連続で接近することがあったでしょうか。
27号が週末日本に接近するようですが、それだけではなく28号まで発生してしまった。
来週に出かける予定がある友里、27号はやり過ごせそうですが28号がどうでてくるか。非常に心配であります。
友里FB(https://www.facebook.com/yuya.tomosato)がフィッシングの連続攻撃を受けております。
今のところ6件連続なのですが、共通しているのはファストネーム。すべてが
天音
という不思議なお名前。そして苗字だけが
広川、三田、染谷、宍戸、前川、木村
となっているんですね。
試しに2つほど承認してみますと予想通り
南部 天音
いきなりだったのに友達許可してもらってありがとうございます♪
初めて申請とか送ったんですけど、嬉しかったです☆
最近あんまりいい事なくて。
フェイスブックもやめないといけなくて。。
harushasu@yahoo.co.jpでもせっかく友達になれたし仲良くなりたいので、よかったらメールください(;><)
待ってますね♪♪
というようなものがいらっしゃったのです。
しかしこんなワンパターンな釣り(FBが出来なくなるのでメールして)に引っかかる人がいるのでしょうか。
というか、この手の釣りがなくならないということは
引っかかる人が未だに存在する
からでありましょうか。誰も引っかからなければ、こんな無駄なことしませんからね。
「母さん助けて詐欺」もそうですが、日本も囮捜査を解禁して、このようなものをビシバシ締め上げるべきではないでしょうか。
客ではなく飲食店側が緊張感を持つことも重要ですが
詐欺側にも緊張感などのプレッシャーをかけて絶滅
へ追い込むべきだと友里は考えます。
さて本題。
世に絶対がないだけに100%とは言えませんが、99%の確率で
友里はちょくマガから撤退
することになると思います。
ちょくマガ運営部の依怙贔屓、体たらく、無為無策さ、ちょくマガ著者陣の無能さ、やる気の無さは友里ツイッター(https://twitter.com/TomosatoYuya)や友里ブログで述べてきました。
友里以外の著者はスタートダッシュに失敗しただけではなく、その後運営部は見た目何のテコ入れをせず、著者陣も何の努力もしないから、購読者数が伸びていないのは誰でも推測できること。
ダメならすぐさま修正するか撤退するのがこの手の商売の鉄則なのでありますが、サラリーマンの役得で責任の所在がはっきりしていないのを良いことに
ちょくマガ運営&著者陣に緊張感が皆無
それだけでも問題ですが、自分たちの無能さや失敗を知られたくないようで
秘密主義に徹している
んですね。
例えばちょくマガサイトのアクセス数。
購読者を釣り上げるには、このサイトへとにかく引っ張ってこなければならないのですが、現在どのくらいのアクセス数があるのか。
そのアクセス数は伸びているのか、いや伸びるような手を打っているのか。
運営部はこの辺りの情報をすべて秘密にしていて公開しない。
一所懸命やっている著者(友里以外はいないでしょう)もこのちょくマガサイトへのアクセスに生殺与奪を握られているだけに
関係者全員がアクセス数などのデータを共有
することが重要なのではないか。
友里が推測するに、月間PV100万の友里征耶サイトよりはるかにアクセスが少ないと思い、一時期は毎日ちょくマガサイトのURLを友里ブログに貼り付けて客誘導をはかっておりました。
でも肝心のちょくマガ運営部が無為無策でやる気がなく秘密主義なのですから
バカらしくてやっていられない
と宣伝を辞めてしまったのはご存じの通り。
また努力をしない著者陣にハッパをかけるには、彼らのプライドに訴えるのが一番。それには
著者間で各購読者数をオープンに開示する
のが一番。
セールスマンの成績を棒グラフで開示して尻を叩くという場面をTVなどで見たことがありますよね。それと同じで、競争意識を持たせなければ、凡人は頑張らないのであります。
こんなデータ(各著者の購読者数)なんて
個人情報でも何でもないのだからとっとと開示
すれば良いこと。
開示されることによって、3ヶ月で100人、いや50人も獲得していないことを友里や他の著者に知られて恥をかくのがいやならば、そのような無能な著者には
もっと努力するか辞めるかを選択させれば良い
だけのこと。
本業と取材の外食以外の時間をほとんどちょくマガ原稿書きに当てて毎週1万字以上の原稿(しかも内容を吟味して)を書いている友里、
睡眠時間を削り、好きな筋トレや女性との接触を封印
してまで頑張っているのであります。
ここまでやっても、購読者を50人も集められない無為無策な著者(ほとんどの著者です)との印税の差が10万円に満たないのですから
これまたバカらしくてやっていられない
8月に山本益博氏への依怙贔屓問題(ちょくマガから東京ウォカーへ転出させて原稿料を増やした)に端を発したちょくマガ運営部との騒動の際、ちょくマガの建て直しのため
最高責任者(常務)との会談
を担保にちょくマガ脱退を思いとどまりましたが、未だに最高責任者との会談予定はなし。
といいますかその段取りをするための、担当編集者と常務との対談さえ
常務が直前に予定をキャンセルして未だ実現せず
要は上から下までちょくマガが逃げ惑っているわけであります。
もしかしたら、ちょくマガ運営部は友里の撤退宣言を
ブラフでマスヒロさんと同じく条件闘争
と思い込んで高をくくっているのかもしれません。
でもこう言っては上から目線でありますが、山本益博氏と違って
10万、20万の原稿料でポリシーを左右されるほど友里は落ちぶれていない
のであります。
運営部と著者の護送船団ともいえるぬるま湯で隠蔽体質のちょくマガは、責任をとらず他人事としてやっているお役所仕事と同じ。
ちょくマガは、友里征耶とは根本的に相容れない思想で修正不能とだということに気付いたのであります。
腐ったリンゴは1つでも周りはすべて腐ってしまいます。
ましてやまともなリンゴが1つしかない場合は、一刻も早い隔離が必要ではないか。
購読者への詳しい説明は、次週発信予定の友里ちょくマガで述べさせていただきたいと考えます。