昨日のブログで書き忘れましたが、今回の離脱を決意させたキッカケは
ちょくマガ運営部の購読者への無神経な解約通知
であったのです。
WebMoneyとソフトバンクで課金手続きをしていた方たちに、己の決済システムの不都合(毎月の課金手続きをしないでも続けて見ることが出来た)を棚に上げて、ちょくマガ運営陣は
とりあえず購読権を失効させたから、再度課金手続きをしてくれ(要約)
との一方的な通知メールを送ったのであります。
他のメルマガと違って面倒な手続きが必要なちょくマガ、こんな一方的で高飛車な通達で再度手続きをしていただく方がそんなにいらっしゃるはずがありません。かくして
通達直後、一気に(友里の購読者が)50人近く減少
してしまったのであります。
己のミスなのですから、権利を失効させないで毎月課金手続きをしていない人にだけに
課金手続きをお願い
すれば良いだけのこと。もしくは、面倒な手続きをしないでもよいようにシステムを修正するべき。普通のサービス業ならこんな自分勝手&高飛車な通達をするはずがありません。
友里にとって50人は総購読者数の1割未満でありますが、総購読者数で50人に到達していないと思われる著者がちょくマガにはゴロゴロいる現実。(1ヶ月経って30人に満たない著者が過半でした)
購読者数は月の経過と共に増加数がどんどん減少するのは当たり前。
友里でさえ
7月 433
8月 161
9月 27(54名の解約があったので)
なのであります。
7月末で30人未満の著者陣たち、ですから2ヶ月経っても倍になるはずがありません。
そんな貴重な購読者を己のミスを帳消しにするために、著者(友里です)に何ら相談も事前通達もなく、いとも簡単に切り捨てたちょくマガ運営陣。
毎日購読者の獲得のため頭をひねり睡眠時間や自由時間を削り、更にブログで宣伝していた友里、怒りが頂点に達した事をご理解いただきたい。
所詮ちょくマガ運営陣はサラリーマンで購読者数なんて増えようが減ろうが、
己の給与に反映しないから人ごと
なんでありましょう。
こんな連中と頑張ってやっていられないとの結論に達したのであります。
現段階でちょくマガサイトには友里休刊(実態は廃刊なのに出版業界はどうして「休」を使うのでしょうか)のお知らせが未だ出ておりませんが、終了する1ヶ月前には購読者に通達しなければならないはずです。
今月中には、メールとサイトで休刊、もとい、廃刊のお知らせがでると思います。
思えば9月末で簡単にマスヒロさんを夜逃げさせたのが大きな間違いではなかったか。1つの前例を作ってしまっては
その後のまともなリンゴの離脱を阻止できない
ということであります。
さて昨日、知人からお誘いを受けまして
ロオジエのオープニングパーティ
に行ってきました。ゲストは人のこと言えませんが
年配客ばかり
お久しぶりのメートルやソムリエと挨拶していたら、ボリーさんに会いましてラッキーにも厨房を見せて貰っちゃいました。
ミーハーになって写真を撮ってきましたので、本日は写真中心のブログとさせていただきます。
まずは玄関。
VIPかくるのか、入り口では資生堂関係者(レストランスタッフではない)が出迎えに大勢立っておりました。
ホールは地下なのですが、かなりの部分が吹き抜けになっております。入り口通って1階からホールを覗いた写真です。
厨房です。奥はデザート部門だとか。
ホールです。席数は前より減ったような気がするのですが・・・
そしてこれが駐車場かお忍びで入れる合コン専用、もとい、グループ客専用の個室。
7名から予約が出来るそうですが、料理はコースオンリーに限定されるようです。
パーティで提供された料理はフィンガーフードに近いもので1つか2つ口に入れただけでわかりませんでしたが、内装を見る限り
アピシウスやレカン、エスキスの比ではない洗練さ&豪華さ
ましてや、ファミレスもどきのベージュなんて、問題外の外でありました。
これで料理がまともなら
東京フレンチはまたロオジエの天下
となるはず。
果たして新シェフが多くの期待に応えられるかどうか、年内には結論が出ることでありましょう。