まずは分家(友里征耶fanbot)たちの紹介です。
8月に突然更新の終了宣言をした友里征耶fanbot初代でありましたが、
噴き上がる自己顕示欲を抑えきれなかった
のでしょうか、わずか1ヶ月で恥もなく復帰。しかも変な二代目まで連れてきてしまった。
https://twitter.com/tomosatoyuyabot
http://tomosatoyuyabot.cocolog-nifty.com/blog/
復帰の理由はこの友里のサボり(毒がなくなった)にむち打つためとのことでしたが、果たしてそんな大役を彼らが務めることが出来るのか。
現段階では初代&二代目ともまったく毒がないですが、今後どのように場を盛り上げてくれるのか、見守りたいと思います。
さて本日はちょくマガ運営部批判ではなくもはや諦めの嘆き。このままでは絶対にちょくマガは失敗に終わるとの友里予想であります。
まずはちょくマガHPをご覧ください。
マスヒロちょくマガのわずか2ヶ月での撤退が小さく表示されています。
相変わらず敵前逃亡の理由は書いておらず、他の著者を見捨てた卑怯者を己の他の媒体で厚遇にて契約するという理不尽さを堂々と発信する非常識。
KADOKAWAには
出版社としての矜持がないどころかサービス業としての誠意の欠片もない
と言われても仕方がないのではないか。
だいたいこのちょくマガの編集担当含めた運営部、まともな仕事をしているのか。例えば一昨日、読者から友里に
購読手続きしたのに友里ちょくマガを見ることが出来ない
先週末から電話でもクレームつけているが「調査中」と言われるだけで何日も放置されている
とのクレームがありました。
早速責任者に友里が対処を依頼したところ
カードでは課金手続きが完了していたが、何らかの事情でちょくマガサイドでは決済となっておらず、購読をキャンセルしていた(要約)
この読者には再度手続きをお願いしてなんとか解決したのですが、ちょくマガのクレーム窓口、こんなことを数日間も放置するとは
怠慢以外の何ものでもない
お客様(読者)あっての出版社、著者であります。我々はとにかく
読者の要望(意見)に真摯に耳を傾ける
のが最優先のはず。ところがこの怠慢は窓口だけではありません。
例えばマスヒロさんの編集担当。購読者のコメントを完全に無視しているんですね。
http://chokumaga.com/magazine/?mid=105
http://chokumaga.com/magazine/?mid=105&vol=9
数少ない購読者がせっかく書き込んでいるのに放置するマスヒロさんをたしなめないこの編集担当。
客(読者)をバカにしているとしか思えない
ではありませんか。読者のコメントに答えないなら
コメント欄なんて廃止してしまえ
と友里は主張したい。
この件だけでも、ちょくマガ運営部が読者を第一に考えていないのは明らかであります。
友里が思うに彼らは本気でこの事業を成功させたいとは思っていないのではないか。
スタートして2ヶ月、決して好調とは言えない(TV番組ならとっくに打ち切りか)このちょくマガでありますが
目に見える有効な手を何も打っていない
んですね。
友里はマスヒロさん以外にも他の著者のものをチェックしているのですが
こんなやり方で客がつくと思っているのか
というものが多い。客がメルマガに何を求めているかというのがわかっていないんですね。
レストランにも言えるのですが
CPが悪いものを客が欲するはずがない
例えばレストランで出す料理
量が少ない&食材の質が悪い&調理がダメ
で客が来ると思うのか。
現在のちょくマガ、はっきり言わせていただくと
文字数少ない&ネタ自体が面白くない&文章が面白くない
とまさに三重苦。オマケに読者に対してサービス精神がないのですから、逆立ちしたって売れるはずがないんですね。
また著者の良さもまったく引き出していない。埋没気味とはいえ、つぶやきシローさんなど、もう少しうまい使い方があるのではないか。
セックスノウハウや名器ものも、題材としては面白いのですがいかんせん切り口を間違えているのが残念。
写真の話も参考になるのですが、この内容で525円はCP悪すぎ。毎週発行のメルマガにするなら、切り口変えたコーナーをもっと増やさなければならないでしょう。
最悪なのは口述筆記やダラダラ話を垂れ流しているのではないかと思われるもの。
飲み屋での与太話(しかも小出し)に525円も払う客がいるのか
著者自体に面白さがある可能性は高いので、片手間仕事に見える対談や口述筆記ではなく、
読者にしっかり頑張っているところを見せる
ことが重要なのであります。
アニメのカリスマも、オタク頼りで無策なのがもったいない。もっと売れるやり方があるというか、頭を使うべきではないでしょうか。
こう言っては上から目線で怒られるかもしれませんが、著者やその編集担当者、そして運営部は
600購読を維持している友里ちょくマガから何かを盗んだらどうなのか
彼らのちょくマガと友里ちょくマガの一番の違いは
サービス精神の有無
であると考えます。
自分本位ではなく、如何に客に満足して貰えるかを常に考える努力が足りない(皆無)のではないでしょうか。
こんなことは出版社に所属しているならサルでもわかると思うのですが、現ちょくマガ運営部はまったく気付いていないのか無策を続けるばかりであります。
友里ちょくマガの「毒」が目立ちすぎるから他のちょくマガが埋没してしまう
レストランに例えますと、CP悪い店ばかりのところにCP良い店が1軒出来たらそこに客が集中してしまいます。
CPを改善しない店が生き残るには
CP良い店が消えるのが一番
マスヒロさんへのえこひいき優遇で問題提起している友里、本日直接あうことになっているのですが、本日の厳しいブログ内容(でも本当の事)もありますからちょくマガ運営部と完全対立。よってこのまま無策を続けるなら、解決方法は1つしかありません。
この究極のちょくマガ建て直し策(毒の友里が降板となってしまう)
がとられるかもしれません。
とりあえず本日まで、友里ちょくマガ好評です。
http://chokumaga.com/magazine/?mid=116